主役級のドットスカートは 黒ブーツでほんのりモードに引き締めて
撮影/金谷章平
ママ友とのランチ会ではオシャレ気分高まるドット柄スカートを主役に。袖をまくって温度調整がしやすい長袖はコンパクトなものを選び、ドット柄の華やかさを引き立てるのがポイント。黒ブーツでスパイスを効かせることで、可愛いだけじゃない、どこかモードさ薫る装いに決まります。
最高気温25度の【春コーデ】2選
温度調整に万能なシャツは 短め丈でトレンド指数アップ
撮影/須藤敬一
ボタンを留めてトップスにするほか、脱いだり羽織ったりと気温差のある日に対応しやすいシャツが重宝。爽やかなブルーのストライプシャツは、短め丈を選んで今どきに更新。ゆるめのパラシュートパンツでシャツの緊張感をちょっぴり崩し、こなれ感を演出するのがおすすめです。
オフィスや学校では ホワイト×ネイビーで好印象を狙って
撮影/谷田政史〈CaNN〉
日中暖かい陽気の日は、シアー素材の長袖でトレンドムードを楽しむのも◎。白デニムとのオールホワイトにネイビーのツイードジレを合わせて、立体感と品の良さをプラス。パッと華やかさを纏えるから、春に多い初めての顔合わせシーンでも好感度アップが狙えそう。
【気温25度】雨の日の正解コーデ2選
【最高気温25度】の雨の日 白シャツ×バルーンスカートで快適さもオシャレも諦めない!
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
どんよりしがちな梅雨シーズンでもオシャレ気分を満たしてくれる、トレンドのバルーンスカート。歩きやすく汚れにくい、足首が見える丈感を選べば雨の日もストレスなく楽しめます。短め丈の白シャツで目線を上に向けてバランスよく仕上げるのがカギ。
【最低気温25度】の雨の日 モノトーンでも沈まないカーゴパンツを味方につけて
撮影/金谷章平
雨染みや泥はねの心配が少ない黒パンツは、雨の日の一軍候補として活躍。カーゴデザインならシンプルTとのワンツーコーデでも地味見えせず、余裕ムードを醸し出します。足元は汚れてもサッと洗えるサンダルで、じめじめな日のストレスを最小限に。