気温25度の日は「薄手の羽織り」を備えて快適に!
最高気温25度の日は、一日を通して気温差に配慮した服装を。あると便利な羽織りはシアー素材で旬見えを狙うのもおすすめです。梅雨時期に合わせて、撥水加工アイテムや足首がのぞく丈感の着映えボトムスを用意しておくのも◎。最低気温25度の日は真夏の服装でOKですが、冷房や紫外線対策として携帯しやすい素材のシャツやカーディガンがあると安心です。気温別のポイントを押さえて、オシャレかつ快適な一日を過ごせますように。
文/小林 愛
*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。掲載商品はすでに販売終了している場合があります。