冬のブルーデニムコーデをシチュエーション別にご紹介！ 合わせるアイテム次第でガラッと印象が変わるデニムの醍醐味を楽しんで。
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冬のデニムコーデを楽しむポイント
シーズンレスにはけるのが魅力のブルーデニム。今っぽく着こなすデニムコーデのコツを教えます！
①ブルーデニムをおしゃれにはきこなすコツは？
カジュアルな印象が強いブルーデニムは、きちんと感のあるジャケットや女性らしさを演出できる細身のトップス、透け感のあるものを選ぶとこなれ感が。
ベルトを使ってメリハリをつけるのもおすすめ。
②30代におすすめのデニムシルエットは？
トレンド感がありつつ、体型カバーも叶うワイドシルエットが人気。足もとはヒールのあるシューズを合わせると大人っぽく決まります。
１．【デニムOKの職場】ジャケット羽織ればこれでいけちゃう！？きれいめコーデ
2024年10月号掲載
休日感のあるブルーデニムも、アイテム次第でデニムOKな職場にはいていけそうなきれいめムードに！ 薄手のスウェットにキャメルベージュのジャケットを肩かけしてこなれ感を演出。
スウェットはアイテムとしてはカジュアル色が強いけれど、シックなダークカラーを選んで首もとにスカーフを巻くだけで上品な印象に。
きれいめに振るなら足もとはヒール一択！
デニムパンツ￥23100／スピック＆スパン ルミネ有楽町店（レッド カード） スウェット￥28600／オーラリー ジャケット￥37950／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト） ピアス￥15400／フラッパーズ（メラキ） スカーフ￥15400／マニプリ ネックレス￥20900／八木通商（ローラ ロンバルディ） バングル￥363000／ピモンテ バッグ￥52800／ショールーム セッション（ミウール） 靴￥14300／アンタイトル
２．【夜ごはんデート】フェミニンな透けトップスとデニムのギャップにキュン
2025年1月号掲載
透け感&細身シルエットで女性らしさたっぷりのニットトップスが今日のメイン。胸元のゆるやかなカーブデザインがポイント。
華奢トップスとのギャップ狙いで、体のラインを拾わないゆとりのあるデニムをチョイス。あえてコントラストがある方が色っぽく見える。
2025年1月号掲載
飾らないデニムがあれば、普段通りの自分でデートを楽しめそう。
パンツ￥28600／ゲストリスト（アッパーハイツ） ニット￥18920／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト） 手に持ったコート￥108900／リトルリーグ インク（エブール） ベルト￥25300／ノーベルバ（ア ヴァケーション） シングルピアス￥22000／マユ ショールーム（マユ） バッグ￥146300／J&M デヴィッドソン 靴￥83600／ネブローニ
３．【友達と休日ランチ】はき慣れたデニムにトラッド要素をプラス！
2024年10月号掲載
気の置けない友達と休日ランチ。リラックスして過ごしたいけどおしゃれにも見せたいこんな日もデニムの出番。
おしゃれな海外インフルエンサーをイメージして、ブルーシャツや紺ブレでトラッド要素をプラス。足もとはローファーでグッドガール風に。
あえて赤いキャップで外すのがおしゃれ上級者っぽい！
パンツ￥29700／サードマガジン ジャケット￥83600／リトルリーグ インク（エブール） シャツ￥38500・帽子￥13200／マディソンブルー ベルト￥39600／RHC ロンハーマン（RH ヴィンテージ） バッグ￥46200／エルディスト（プンティ） 靴￥56100／ハルミ ショールーム（アキラナカ）
