ハイブランドから春の新作が到着! グッチからはブランドの歴史を継承しながら、ブラッシュアップした新作バッグの数々がお目見え。小物類は、思わず心浮き立つパステルカラーのアイテムがエントリー。新しい季節をともに過ごしたくなる“バディ”がきっと見つかる。
バッグ「グッチ バンブー」(15×21×7)¥748000/グッチ クライアントサービス(グッチ) 半袖ニット¥25300・中に着たニット¥28600/RHC ロンハーマン(デミー バイ デミリー フォー RHC) デニム¥55000/ブラミンク トーキョー(ブラミンク) ベルト¥27500/ボウルズ(ハイク) 靴¥56100/ATTISESSION 新宿店(ジュリア タデウチ)
グッチの2025春新作バッグ
■ホワイトレザーの「グッチ バンブー 1947」
1947年から進化を続けるバンブーバッグ
グッチのアイコンとして君臨する「グッチ バンブー 1947」。今季の新作として登場したのは、オールホワイトのデザイン。レジンとレザーで竹を再現したハンドルやクロージャーに至るまで白をまとわせ、とことんモダンを極めた。バッグ「グッチ バンブー 1947」〈モデル着用〉(15×21×7)¥748000/グッチ クライアントサービス(グッチ)
■ソフトレザーの「グッチ ダイアナ」
とびきりドラマティックな赤をまとって
1991年に発表されたバンブーハンドル付きのトートバッグを再解釈した「グッチ ダイアナ」に、現在のブランドを象徴するグッチ ロッソ アンコーラ カラーが仲間入り。ゴールドのメタルディテールがよりリュクス感を高める。開口部はマグネット仕様、取り外せるストラップ付きと、機能性も素晴らしい。バッグ「グッチ ダイアナ」(24×27×11)¥638000/グッチ クライアントサービス(グッチ)
■ミックス素材の「グッチ 73」
様々なシーンに寄り添う、スタメンバッグ
1973年のアーカイブにあるバケツバッグが着想源。新作はキャンバスをブラックレザーでトリムし、端正な佇まいに。アイコニックなホースビットを拡大したようなハードウェアが品格もプラスする。カジュアル服にもきれいめスタイルにも似合う使い勝手のよさが魅力。バッグ「グッチ 73」(20×18.5×8.5)¥341000/グッチ クライアントサービス(グッチ)
■ブラウンレザーの「グッチ バンブー 1947」
グッチが培ってきた職人技の結晶
職人が火で炙りながら丁寧にカーブさせたバンブーハンドル、陰影をつけた重厚感のある色付け、寸分狂わぬひと針ひと針のステッチ。細部にまでクラフトマンシップが宿る、まさに一生もの! ウェブ ストライプとレザーの2本のストラップが付属する。バッグ「グッチ バンブー 1947」(15×21×7)¥748000/グッチ クライアントサービス(グッチ)
グッチの2025春新作小物
■ソフトレザーのウォレット
取り出すたび、爽やかなグリーンに癒されて
レザーの上質さが際立つシンプルなデザイン、と見せかけて開くとGGパターン コーティングのファブリックが登場する嬉しい設計。札入れ、6枚分のカードスロット、2つのポケット、ジップ付きコインポケットが装備。ミニウォレット(9×12)¥82500/グッチ クライアントサービス(グッチ)
■GGパターンのカードケース
乙女心をくすぐるロマンティックなライトピンク
GGパターンのコーティングキャンバスとレザーを組み合わせたカードケース。両サイドに2枚分のカードスロット、センターにフリーポケットを1つ備える。サイドに配されたリストストラップがワンポイントに。カードケース(7×10)¥49500/グッチ クライアントサービス(グッチ)