2025年のGW(ゴールデンウィーク)ももうすぐ！ 暖かくなる春は、花見やBBQやピクニックなどイベントが盛りだくさん。お出かけがもっと楽しくなる、おすすめのコーディネートをご紹介！ 少し肌寒いときのアウターや気分も上がる小物使いなど必見です。
※元記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
お出かけコーデが仕上がる、小物テクニック
①メガネをかける
しっかり存在感をアピールする太めフレームのメガネをオン。真っ先に目に入ってくるメガネのインパクトに対して、顔が小さく見えるという仕組み。トップス￥25300／ボウルズ（ハイク） カットソー￥3990／アンフィーロ メガネ￥46200／アイヴァン PR（E5 アイヴァン）
②大きめイヤリングをつける
顔まわりで華やかに揺れて視線を集める、大ぶりのイヤリングやピアスが小顔に直結する。角度によって見え方が変わる立体的なデザインも有効。カーディガン￥19800／ワールド プレスインフォメーション（コードエー） カットソー￥18700／インターリブ（サクラ） イヤリング￥26400／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）
③ベルトをしめる
ベルト人気が復活した今、シンプルなパンツスタイルに加えてみて。洒落感だけでなく、高め位置のウエストマークを強調することで脚長効果がいっそう増す。ニット￥15400／ワールド プレスインフォメーション（コードエー） パンツ￥52800／エボニー ベルト￥5990／プラステ イヤリング￥13200／フーブス（イリスフォーセブン） バングル￥15400／アルティーダ ウード
大人女子のためのお出かけコーデ
コーデ01.大人を素敵に見せる「甘さ」の最適値
今の気分は、あでやかな大輪のフラワープリントよりも、野に咲く可憐な小花柄。遠目だと幾何学柄のようにも見えるスカートを、メンズライクなミリタリージャケットでいっそう甘さ控えめに。ジャケット￥70400／アロー タンクトップ￥14300／ロンハーマン（RH ヴィンテージ） スカート￥45100／リトルリーグ インク（ユニオン ランチ） バッグ￥82500／ヤマニ（メゾン カナウ） ピアス￥65600・リング￥317500／トムウッド 青山店（トムウッド） 靴￥69300／アマン（ペリーコ）
コーデ02.きれい色ニットは休日のドライブデートにぴったり
座る時間が長いドライブは、デニムなどカジュアルなボトムが必須ゆえトップスに色気を託して。うなじやデコルテがチラ見えする、深すぎず幅広すぎずの絶妙なボートネックは、車から降りる後ろ姿や横顔などふとした瞬間をレディに。ニット（取り外し可能カップつき）￥26400／エストネーション パンツ￥35200／イレーヴ ピアス￥44700・ネックレス￥96900／トムウッド 青山店（トムウッド） バッグ￥39000／ルメン 靴￥69300／アマン（ペリーコ）
コーデ03.バッグチャームをトッピングして小粋な休日コーデ
ブライトな赤とフリル襟が可愛げなカフタンは、ウィークエンドのお楽しみ。気どらずリュクスなキャメルレザーのバゲットバッグを携えれば、小粋でシックなフレンチガールの完成。ブラウス￥69300／ドゥロワー 青山店（ドゥロワー） パンツ￥24200／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム（ローラス） ピアス￥39600／ヴァジックジャパン（メゾンヴァジック） バッグ（ロングショルダーつき）￥451000・ロゴチャーム￥40700・ファーチャーム￥90200（すべて予定価格）／セリーヌ ジャパン（セリーヌ バイ エディ・スリマン）
コーデ04.白多めのバランスでカジュアルを女らしく
THEコンサバなベージュ×ホワイト。休日に着るなら、白の分量を多めにすることでぐっとフェミニンな印象に。ジャケット￥35200／ボウルズ（ハイク） Ｔシャツ￥12100／ガジェス スカート￥28600／オーラリー バッグ￥182600／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ） ピアス￥24200・リング￥68200／ブランイリス
