特別過ぎない特別感を♡クリスマスまでに欲しい普段使いの「3万円台アクセサリー」

雑誌に並ぶハイブランドのジュエリーは素敵だけど、実際にはもう少し「手に届くリアルさ」が欲しいですよね。さらにお気に入りのジュエリーだからこそ、毎日つけてモチベアップも叶えたい。そこで今回は3万円台で購入できるアクセサリーを4つのブランドからご紹介します。上質さと手ごろな価格のバランス感も絶妙なので、ぜひチェックしてくださいね。

ピアスホールがなくても楽しめるイヤーカフは、”今っぽアクセ”の代表的アイテム。小ぶりでも存在感があるので、顔周りを華やかに仕上げてくれます。イヤリングで耳たぶが痛くなってしまうなら、イヤーカフを引っかける方がベター。パールデザインなら、エレガントな雰囲気も楽しめます。

ニットの登場回数が増える秋冬は、ネックレスでデコルテを飾ればセンスアップ確実。ノジェスのY字ネックレスはとっても華奢なので、スッキリ見えも同時に叶えてくれます。スライドボールで長さを変えれば、アレンジも可能に。シンプルなデザインなので、手持ちのネックレスとのレイヤードも可能です。

ノジェスの25周年を記念した特別なコレクションからは、ピンキーリングをご紹介します。こちらは、11月の誕生石シトリンを使い、バラのモチーフと連なる葉でデザイン。小指用のリングなのでとっても小ぶりで、他のリングと合わせてつけてもさっぱりとした仕上がりに。

スワロフスキーのアイコンでもあるスワンをペンダントトップにあしらったネックレスです。ブラック・クリスタルを使用しているため、甘さが抑えられとっても大人っぽく仕上がっています。あえて黒のニットにつければチェーンが浮かび上がり、控えめなアクセサリーコーデが楽しめます。

「ひとつのデザインだけじゃ物足りない！」という方には、こちらのピアスがおすすめです。ゴールドトーンやロジウム・プレーティングといった異なるメタル仕上げによる4種類のミニフープがひとつなり、耳元にさりげない個性を添えてくれます。またラウンドとスクエアカットのSWAROVSKIジルコニアが上品にきらめき、デイリーも特別な日も映える華やかさを演出してくれます。