年齢を重ねるほどに輝きが増していく憧れの人、滝沢眞規子さん。その美しさを裏付けるものは一体どこからやってくるのだろう。毎日の積み重ねを惜しまず、その中から生まれた自信を軽やかに纏って。私たちのロールモデル“タキマキ”の美のマインドを解剖。
滝沢眞規子~飾らないエイジレスビューティの極意~
健やかに明るく素直に。
✓ルーティンワークの中で「自分らしさ」を発見する
✓コツコツ続けてきたものは揺るがない
✓最近言われて嬉しかったのは「健やかですね」という言葉
✓人生の6割が思い通りにいけばいい
結果はすぐに出ない。最低3年は続ける!
滝沢さんの美しさを語る上で最も気になるのは、継続力。毎日の早起き、家族へのお弁当づくり、時速7キロのウォーキング……。そういった滝沢さんを支える習慣はどういう意識によって続いているのだろうか。
「小さい頃から続けることは割と得意なんです。継続して得るものって揺るがなくて強いじゃないですか。さらに年齢を重ねて特に“すぐ手に入るものなんて何もない”と感じることが増えてきて。私はルーティンの中で自分を発見していくタイプなので、余計そう思うのかもしれません。
とは言っても、全然こなせない時もあるんですよ! 全体的には6割くらいできれいいかな、くらいの感覚でやっています」
苦手を上手に省いて継続を面倒にしない
美容にはどんな心持ちで向き合っている?
「結局は時短や一石二鳥が好き。昨年ローンチした私のブランド、アディトルビューティーで発売した拭き取りシートは、まさにそれ。私は目覚めてすぐの泡洗顔が苦手で、朝はぬるま湯で洗って拭き取りをすればOKにしたかったんです。
その後はスキンケアの土台となる朝マスク。これも“ながら美容”に最適な肌へのフィット感と、洗面所を汚さない“液垂れしすぎない程よさ”を追求して作りました。マスクをしながらパパッと数分間の家事をこなすのが好き。
日々のルーティンの中での苦手や面倒って人それぞれだけど、それを省くことが継続力に繋がるんじゃないでしょうか。何ごとも少なくとも3年間は続けたいですね」
ベーシックを見直してミニマムで最大の効果
身近なようで、真似できそうで、やっぱりできない。尊敬せずにはいられない滝沢さんに、ここ最近意識している美容は?と尋ねると、「髪をきちんと乾かすこと」とのシンプルな回答が。
「年齢とともに髪って本当に大事だなと実感しています。髪を乾かすことって、すごく基本的なようで意外といい加減にしてしまうことが多いのかなと。私は以前からダイソンのストレイトナーを愛用しているんですけど、近頃は今まで以上に夜のうちに完全に髪を乾かしてストレートにしてから寝るようにしています」。
髪のメンテナンスを強化したいと思うと、ついリッチなアイテムを加えたり、サロンの頻度を高めたり、という発想になりがちだが……。
「工程やアイテムをいろいろ増やすのが苦手なので、最小限度のもので最大のパフォーマンスを求めてしまいます(笑)。珍しく最近美容ルーティンに加えたのはアイクリーム。昔はアイケアを侮っていたけど、目元の保湿はちゃんとしておかなきゃと思うようになって。そういった“ひと努力”は40代に入ってからしています」
滝沢眞規子さんの「アイケア」
ゲラン オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート アイクリーム
20ml ¥47850/ゲラン
長年取り組む蘭の研究の成果を凝縮。生命力あふれる凛とした目元に。セラミック製のマッサージツール付き。
FAS ザ ブラック リフト アイクリーム
15g ¥16500/シロク
京都産くぬぎ由来の酵母エキスと黒米発酵液が、緩んだ目元をケア。
滝沢眞規子さんの「ヘアケア」
Dyson Airstrait™️ストレイトナー セラミックピンク
¥48799(編集部調べ)/ダイソン
ドライとスタイリングがこれ一つで。過度な熱ではなく風の力で髪を乾かしながら、縮れ毛やうねりを抑える。