コツは薄く重ねること。ペタッとさせないだけで旬眉に
眉毛を美しく見せるコツは、とにかく薄く重ねること。明るめカラーほど、最初からしっかりのせるとペタッとしてしまい、トレンドの抜け感から遠のきがちです。
「触れてるか触れてないか」くらいの軽さで少しずつ足していくのがポイントだそうです。
STEP1:スクリューブラシで全体をとかして、眉の位置を整える
まずは毛流れを整えて、眉の形をリセット。ここを丁寧にすると後の工程がラクになります。
STEP2:薄ピンクを混ぜて自分の肌に合う明るさを作る
薄ピンク系は肌の色に近いので、混ぜるとやわらかい血色ニュアンスに。絵の具を混ぜるように、何回かなじませながら自分のちょうどいい明るさを作ります。
STEP3:眉尻の真ん中から、スーッと薄くのせる
眉尻の真ん中あたりから、さっと色を置きます。圧は弱く、触れているか触れていないかくらい。ペタッと置かず、少しずつ足すとふわっと柔らかい眉に。
STEP4:眉頭の一歩手前まで。あえて空振りするくらいがちょうどいい
眉頭まで一気に入れず、まずは眉頭の一歩手前まで。ブラシにほとんど色が残っていない状態で、5回に1回つくかつかないかくらいの軽さでスーッと入れていきます。下の毛が足りない部分も同じようにぼかすと自然に。
STEP5:眉頭は最後に。指でなじませて抜け感を作る
眉頭は密着する前に指で軽くなじませると、ふわっと柔らかい仕上がりに。眉頭だけ少し抜け感があるほうが今年らしいバランスです。
STEP6:暗い色で毛を描くように1本ずつ。濃かったらブラシで整える
仕上げに暗い色で毛を1本1本足して立体感をプラス。濃いと感じたらスクリューブラシでとかせば、自然に整います。
眉以外に使っても優秀♡
仕込みアイシャドウ:朝のベース作りに使うと崩れにくい
朝のアイシャドウの仕込みに使うと、ベースが崩れにくいのも魅力。花粉の時期や暑い日など、メイクが落ちやすい日に試してみたくなりました。
ノーズシャドウ:暗さが怖い日はピンクを混ぜて、やわらかい陰影に
シャドウブラシで暗めカラーを少し取ってなじませ、鼻筋に入れると密着感があるのにふわっとした陰影に。暗い色だけだと強く見えそうなときは、ピンクを足すとやわらかい印象になります。
鼻の下にほんの少し入れると、人中短縮っぽく見せたい日にも◎
涙袋:明るい色を黒目下に置いて、指でぼかすだけで完成
涙袋は一番明るい色を黒目下に置き、指でぼかしてなじませるだけ。なじみがよくヨレにくいので、バタつく朝でも取り入れやすい方法でした。マット質感で作ると、大人っぽく自然に仕上がります。