アイメイクテク満載♡「アディクション」の新作シャドウを総チェック

単色シャドウが大人気のアディクションから、夏の新色が12カラー誕生しました。大注目の新作カラーからみんながヘビロテ中の人気色まで、単色シャドウを使ったアイメイク術までたっぷりお届けします。

アディクションの夏コレクションは、情熱的なローズカラーが並びました。

「野生的なラテンの女性」をイメージし、太陽の光を浴びて灼けたような熱を感じさせる赤みカラーが豊富！センシュアル＆モードな色味で、色っぽい目元が作れると評判です。

新作はツヤが映えるパールタイプと、見たまま発色のマットタイプの2種類です。

左上「144 Vintage Rose」はピンクパールが輝くヴィンテージローズ。中間色や涙袋に入れるなど、万能に使えるカラーです。右下の「151 Spanish Lullaby」はスモーキーパープル。他にはない絶妙な締め色で、印象深い目元が作れますよ。

新作を含むアイテムを8,000円（税抜）以上購入すると、アイシャドウが4つセットできるコンパクトがもらえます。数量限定なので気になる方は早めにGETして下さいね。

それでは、肌にのせた発色を見ていきましょう。

スウォッチ上の「147 Roma Bronze」は、灼けてツヤめくローズブロンズ。手持ちのブラウンシャドウとも相性が良くヌケ感が出せます。下の「149 Habanera」は、モデル使用色のダークレッドです。

どちらも濃いめのカラーなので、目のキワに締め色として使うのがオススメ！目尻に赤みを足すことで、潤んだような色気を足すことができます。

既存色と組み合わせたアイメイク術をご紹介します。

アイホール全体に淡い色をのせたら、二重幅に暗めブラウンをふわっと重ねます。しっかりグラデを付けるよりもラフに仕上げることで、今っぽいヌケ感メイクが作れます。

こちらは新作のローズカラーでも使えるテクです。赤みのあるシャドウを使う時は、目尻を中心に入れるとまぶたが腫れぼったくなりません。

さらに下まぶたの目尻にも赤みを加えることで、色気＆立体感のある目元が作れます。リップも同系色のレッドを合わせるとバランス良くまとまりますね。