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婚活で「してはいけないこと」

恋愛・結婚

お酒の力を借りろ!

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やっぱり最強なのは、アルコールの力。

初対面でお互いが緊張する中、お酒は緊張を解き、話を弾ませてくれます。酒癖が悪くないかもチェックしましょう。

アルコールが入った後の人格が、内に秘められた本性かもしれません。

筆者は、お酒を飲むと気が大きくなる男性に告白されて保留をしたところ、帰したくないと銀座の街中で腰にタックルをかまされ、結局改札まで引きずって帰ったことがあります。

このような突然の事態のためにも、普段から足腰を鍛えておくこともおすすめします。

既婚者チェックも忘れずに

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婚活女子の大きな悩みのひとつ。婚活界にはびこる既婚男たち。

せっかく好きになった男性が既婚者では、元も子もありません。

指輪を外した跡がないか、女や子どもの影がないか、住んでいる場所がファミリー向けの地域ではないかなど、会話にアンテナを張って敏感に察知しましょう。

妹と同居していると言っていたら、実は彼女だったなんてことも。

「モテそうだけど、彼女さんや奥さんいないの?」とかわいく聞くのもアリ。彼女だけ確認した場合「彼女はいないよ!(奥さんはいるけど)」なんてパターンもあるので要注意!

鉄は熱いうちに打て! お礼LINEと誘いのジャブは当日に打て!

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お礼LINEと次のお誘いは男性からしてもらいたいという気持ち、とてもわかります。

しかし、女が誘われてうれしいように、男性も誘ってもらったらうれしいはず。

また会いたいと思ったのなら、お礼LINEに「よかったらまた遊びに行きたいです」くらい入れて、今日のデートが楽しかったことをアピールしましょう。

男性も全員が肉食ではないので、誘う口実を作ってあげたり、好意を見せて誘いやすい土台を作ってあげたりすることも時には大切。

できれば、デート中に行きたい場所を前フリとして話題に出しておくと、自然に男性も誘いやすいのでなおよし。

婚活で出会った人は繋がりも薄いので、連絡をだらだら続けていても、ネタが尽きて途絶えてしまうことも。

連絡を取ることで満足をしてしまう人もいますが、婚活は並行して別の相手に会っていることが多いので、ライバルに出し抜かれる前に、こちらの駒を「付き合うゴール」に向けてどんどん進めていかなくてはいけません。

鉄は熱いうちに打て。

お互いの楽しかった気持ちが薄れる前に、すぐ次の約束を取りつけるのが吉。

同じ理由で、日にちもなるべく空けないほうがgood。

2回目デートの攻略ポイント

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