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交際0日婚もある?男子が女子との運命を感じずにいられなかった瞬間

どんなに願ってもタイミングが悪くて会えない人がいる一方で、出会った瞬間、ビビビッとくる相手もいるそうです。

志都

元AKB篠田麻里子さんの電撃結婚で、再び注目を浴びている「交際0日婚」。少し前には鈴木おさむさんと大島美幸さんや、堀北真希さんと山本耕史さんなど、交際0日で結婚してもうまくいっているカップルは多くいます。

交際してもいないのに、運命を感じる瞬間とはどんな点なのでしょうか? fumumu取材班が男性たちに詳しい話を聞きました。

①出会いは海外…でも実家はご近所

「男友達でタイへ旅行に行った時、同じパッケージツアーに参加していた女子達と仲良くなり、一緒に飲みに行きました。
自己紹介をしていると、中の一人と地元が一緒だったことが発覚。共通の知り合いも多く、すぐに意気投合しました」(20代・男性)

②指輪が彼女の左手の薬指にぴったり

「経営している雑貨店で販売するために、いくつかピンキーリングを買い付けました。可愛い女の子が来店したので、『もしサイズが合えばあげるよ』と声をかけたところ、その子の左手薬指にぴったり一致!
運命を感じずにはいられませんでした」(30代・男性)

③愛用している香水が一緒

「合コンで席替えをした時、お目当ての彼女の隣に座ったらとてもいい香りがしました。
何の香水を使っているか聞いたら僕の香水と一緒で、運命を感じてしまいました」(20代・男性)

④物事の考え方が同じ

「健康のために、ヨガのワークショップに参加しました。隣に座っている子と話をしていたら、ヨガを始めたきっかけや体に対する考え方が全く同じで。
彼女とは、出会うべくして出会ったのだと感じました」(30代・男性)

⑤理想の家庭像が一致

「婚活パーティーで知り合った女性と理想の家族像がぴったり一致しました。欲しい子どもの数や性別はもちろん、どこに住みたいかとかどんな暮らしをしたいかまで、全部一緒で。
思わず、その場で求婚してしまいました」(30代・男性)

2人の相性と交際期間の長短は、あまり関係がないのかもしれませんね。

(文/fumumu編集部・志都)

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