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いま注目のパン屋さん激戦区はど~こだ?コトリがかわいいベーカリーなど、知ってるとツウな厳選パン屋さん

グルメ

コーヒーショップの激戦区として知られている清澄白河は、実はコーヒーだけでなく、ベーカリーも激戦区。そこで今回は、フリーペーパー『東京トレンドランキング』5月号の清澄白河エリア特集で紹介している、ベーカリーを厳選してご紹介。個性豊かな顔ぶれの中で、ぜひお気に入りを探してみて!

コトリパン

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「コトリパン」は、菓子パンから惣菜パン、ハード系のパンまでラインナップは約100種類を数え、そのどれもが手に取りやすいリーズナブルな価格。季節限定の味わいや新作も頻繁に登場し、目移りする時間も楽しめます。

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オススメは、軟らかなパンの中にチョコとカスタードクリーム2種が入った「コトリパン」150円(右)。フランスパンを使い、外はカリッ、中はしっとりの「フレンチトースト」150円(左)。

コトリパン

住所:東京都江東区福住2-7-21
電話番号:03-6240-3626

ブーランジェリー パンタレイ

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添加物は使わず、一つずつ丁寧に手作りしている「ブーランジェリー パンタレイ」。中でも北海道産の素材で作る食パンが人気を集め、行列ができるほど。元パティシエという店主の経歴が生かされたスイーツ系のパンも充実し、甘党の友達と一緒に訪れたいベーカリーです。

ブリオッシュ生地にカスタードがたっぷり詰まった「奥久慈卵のクリームパン」216円(右)、ジューシーなベーコンとフランスパンのもちっとした食感が絶妙な「ベーコンエピ」313円(左)はぜひお試しを。

ブーランジェリー パンタレイ
住所:東京都江東区三好1-6-7

Boulangerie MAISON NOBU

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「Boulangerie MAISON NOBU(ブーランジェリー メゾン ノブ)」は、昔ながらの商店街「高橋のらくろード」に程近い場所にあります。サンフランシスコのベーカリーで腕をふるった店主が営み、パンはもちろん、スタイリッシュな店の趣にもファンが多いんですよ。

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食べたいのは、フランスに伝わる昔ながらの製法で作られる「トラディショナルバゲット」378円(右)と、サクッとした食感と仏産バターの風味を楽しめる「クロワッサン」324円(左)。

Boulangerie MAISON NOBU
住所:東京都江東区森下3-14-1
電話番号:03-6875-2253

カトレア

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明治10 年に「名花堂」の名前で創業した老舗「カトレア」。種類豊富なパンが並ぶ中でも、とりわけ人気は、この店が元祖と伝わるカレーパン。植物性オイルで揚げることから胃もたれしづらく、清澄白河さんぽのおやつにもってこいです。

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昭和2年に誕生し、豚ひき肉と野菜がたっぷりの甘口カレーが入った「元祖カレーパン」216円(右)。十勝産の小豆で作るあんこをデニッシュ生地で包んだ「深川あんぱん」216円(左)もイチオシです。

カトレア

住所:東京都江東区森下1-6-10
電話番号:03-3635-1464

※2019年4月25日時点の情報です。内容は変更になる可能性があります。
※価格は税込みです。

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