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セックスレスの解消法!レスを解消した夫婦4組の事例をチェック

日本人のカップルの半数以上がセックスレスと言われますが、レスの解消法については、夫婦ごとに効果のある取り組みやきっかけなどが異なります。今回は、旦那側にレスの原因があったカップルの事例から、何がセックスレス解消につながったかをご紹介します。

セックスレス解消例3:思い出の場所でわだかまり解消

思い出の場所なら素直になれるかも

司さん(仮名)はセックスレスのきっかけになった日を明確に覚えているそうです。「結婚10周年記念に、2人で結婚式を挙げたホテルに泊まったのに、佳奈(仮名)にしれっとセックスを拒否されて、かなり傷つきました」。

記念日なのに、記念の場所なのに「めんどくさい」の一言でセックスを拒否するような妻に対して、悔しくて、プライドが傷ついて、「もう二度と妻を誘うもんか!」と司さんは思ったそうです。

それから2年、司さんのセックスレスが解消したきっかけになったのは、また同じ「挙式をしたホテル」。妻の佳奈さんから、話があるから食事に行こうと誘われた先が、思い出の「挙式をしたホテル」でした。

そこで佳奈さんから司さんに、2年前の晩のことについて、ストレートに謝罪の言葉があったそうです。「あの晩、嬉しくて飲みすぎて、正直、吐きそうで気持ち悪かったの。でもそれを正直に言うのが恥ずかしくて、つい『めんどくさい』と言ってしまった。あなたを傷つけて本当にごめんなさい。また私を抱いてくれる?」と涙ぐみながら話す佳奈さんに、2年間のわだかまりは一瞬で溶け、セックスレス解消になったそうです。

セックスレス解消例4:男のプライドやこだわりを捨てられた

セックスの形はさまざま

雅人さん(仮名)は40代後半。悩みは最近、ED気味であること。40代前半から、挿入途中に中折れするなどの症状があり、妻の菜々美さん(仮名)にも「病院に行ってみたら」とすすめられていますが、恥ずかしさが先に立って、まだ治療ができていない状態だったそうです。

もともとは週1回程度だった夫婦のセックスは、雅人さんの勃起への不安から回数が減り、一昨年は月1回から2カ月に1回程度に。去年になって、さらにそれが減って、完全にセックスレスになったのは、雅人さん曰く「妻にがっかりされたから」。

「ある晩のことです。久しぶりのセックスで、相変わらず勃起に自信がないので、オーラルでたっぷりサービスをして、かなり妻を興奮させてあげることができたんです。菜々美も久しぶりだからすごく盛り上がって『早く早く』とせかすので、急いで挿入しようと思ったら、どうやっても起たない(苦笑)。

焦れば焦るほどだめで、結局妻に『ごめん』と謝ったら、『できないなら最初から無理しなくてもいいのに』と言われてしまいました。その瞬間、男としてのプライドが砕け散った気がしました」。その晩以来、まったく菜々美さんに触れなくなってしまったという雅人さん。

しかし、今年になってセックスレス解消のきっかけになったのは旅行先の宿で部屋に貸切露天風呂がついており、2人で一緒に入浴したことだそうです。

「2人で裸で、久しぶりに一緒に湯船に入ったら結構盛り上がって、そのまま裸で室内でタッチやオーラルでいちゃいちゃしました。自分は相変わらず十分に起たなかったのですが、菜々美が口でしてくれて、僕も口でしてあげて、2人で一緒に気持ちよくなって……。

ああ、挿入にこだわってたのは、男としての自分の小さなプライドだったんだなぁ、と気が付きました。挿入だけがセックスじゃないですよね」。

「それからは2人で自由にいろいろなエッチを楽しんでます」という雅人さん。セックスへの固定観念を手放したことがセックスレス解消につながったと言えるでしょう。

セックスレス解消と夫婦円満の秘訣には共通項あり

いかがでしたか? セックスレス解消のきっかけはさまざまです。わだかまり、思い違い、体調の悪さ、外見磨きの怠り、ED、これらは改善の余地ありの項目です。

淡々と過ごしている平和な日常がセックスレス夫婦を生み出すこともあるので、まずはセックスレスを意識することを怠ってはいけません。

「俺はなくていいけど妻はどうなんだ」「私は卒業したいけど、夫はどうなの」などと、お互いの気持を想像する……これは寝室問題に限らず、馴れ合いの夫婦が忘れている意識です。

共通しているのは、変なプライドや意地や見栄を捨てて、素直に、勇気をもって、柔軟に自分や相手に向き合うことなのではないでしょうか。円満な夫婦関係の維持に必要な共有要素だとも言えますね。

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