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ぜい肉にアタック! 「呼吸」でくびれを生む“簡単ヨガ”

美容

「現代人は呼吸が浅くて速い人がほとんど。気づくと口呼吸していたり、歯を食いしばっていたり、息が長く吐けない人は要注意」

と、呼吸ヨガ(R)創始者の平賀きょう子さん。呼吸が浅いと自律神経の乱れなどの不調のほか、代謝が下がり太りやすい体質に。

「代謝アップには質のいい呼吸が大切。背中や肋骨まわりのこわばりを呼吸でほぐすことで、めぐりのいい体に。ヨガでは吸うときも吐くときも、鼻呼吸が基本ですが、慣れないうちは吐くときはため息のような口呼吸でもOK」

呼吸にプラスして、ウエストのくびれにアプローチするヨガを行えば、体幹も鍛えられて効果絶大。

「一度の呼吸ヨガ(R)で体のむくみが取れる人も。毎日少しずつでいいので続けることが大切です」

Warming up

正しい呼吸でくびれスペースを空けよう
運動してもなかなか効果が出ないのは、呼吸が浅いのが一因かも。まずはゆっくり吐いて吸いながら、お腹まわりを動かそう。体の深部が鍛えられ、内臓や骨盤が元の位置に戻り、くびれスペースが確保できます。

肋骨を広げる呼吸

1、肋骨部分に手を添える。
足は肩幅に開き、右手を左脇腹の肋骨に添える。肩に力を入れないようリラックスして。

2、吐いて倒し、吸って戻す。

左肘を曲げて頭にのせる。右足重心で息を吐きながら右に倒す。息を吸いながら戻る。【左右各3セット】

背中をふくらませる呼吸

1、両腕を胸下で組みスタンバイ。

壁に、頭、肩、背中、腰、お尻をくっつけ、かかとは壁から10~15cmほど離す。
◎POINT:足をこぶし1個半分広げて平行にし、親指に体重をかける。かかとは紙1枚分浮かせるイメージで。

2、力を抜きながら前へ倒れる。
両膝を軽く曲げてゆるめ、30秒かけて息をゆっくり吐きながら上体を倒して力を抜く。

3、背中をふくらますように息を吸う。
息を吸いながら、背骨をひとつずつ壁に寄せるようにし、30秒かけて上体を起こす。

くびれを作る三角ポーズ

呼吸ヨガ(R)でめぐりやすい体作りの土台を整えたら、ウエストに効くポーズで引き締め。体幹を使うねじりの動きを加えることで、短期間で脇腹や腰上のぜい肉をアタック可能に。

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