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周りと差がつく!タイダイ柄ベースのフラワーネイル♡

どちらも人気の高いデザインである、タイダイ柄とフラワー柄。これらを組み合わせると、お洒落度高めで素敵なネイルが完成します。タイダイ柄ベースにフラワー柄を重ねてアートするネイルデザインにはどのようなものがあるのか、さっそく見ていきましょう。セルフでアートしやすいデザインもたくさんありますので、ぜひチャレンジしてくださいね!

Itnail編集部

タイダイ柄ベースにシンプルなフラワーアートをプラス

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絞り染めをした布のような質感を再現した、タイダイ柄。これをベースにしたネイルにフラワー柄を重ねたデザインとしてまずおすすめしたいのが、細めのラインでフラワー柄をアートするネイルです。

例えば、お好みのカラー2~3種類くらいでタイダイアートをしたネイルに、細めのホワイトラインでフラワー柄の輪郭をアートするデザインはいかがでしょうか。上に重ねたフラワーアートからベースのタイダイ柄が透けて見える、とても素敵なネイルに仕上がりますよ♪

ホワイトやベージュといった主張しない色でフラワー柄をアートして上品に仕上げたり、ブラックやネイビー、ボルドーといった色でアートしてシックな仕上がりにしたり。フラワーアートに使う色も工夫してみてください。

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セルフでも簡単!丸ホロを使ってアートするデザイン

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セルフネイラーさんには、丸ホロを使ったアートもおすすめです。

ベースデザインとなるタイダイ柄アートをした上に、花びらに見たてた丸ホロを数枚、円形に並べてみましょう。タイダイ柄のバルーンフレンチをベースデザインとして、ホワイトの丸ホロを4枚並べたフラワーモチーフを複数重ねたり、爪全体にタイダイ柄アートをした上に丸ホロのフラワーモチーフを1個プラスしたり。色々なデザインが考えられますね。

アートするフラワーモチーフの雰囲気は、丸ホロのサイズや色、枚数によってかなり変わってきますので、お好みに合わせてアレンジしてみてくださいね。

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タイダイ柄ベース×押し花で作るデザインも可愛い!

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タイダイ柄ベース×フラワーネイルは、押し花を使ってアートするのもおすすめです。

タイダイ柄をベースに、小さな押し花を爪全体にバランスよく埋め込んだり、茎付きの押し花を1輪だけプラスしてシンプルなデザインにしたり。同じ押し花を使うデザインでも、その量や配置によってPOPにも上品にも仕上げられるでしょう。

ポイントでブリオンやメタルスタッズ、ストーンをプラスしたり、ワイヤーで作った枠の中に押し花を埋め込んだり、爪のまわりにラメをプラスしたり、といったアレンジも素敵です。

Itnail編集部

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