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なぜ? 白黒つけたがる女子は「恋愛がうまくいきにくい」理由 #25

恋愛・結婚

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 25

急に彼のことが嫌いになる“極端系女子”でなくなるためには?

彼のことは大好きなのに、ある時突然彼が自分にとって気に入らないことをひとつでもすると、途端に心のドミノがパタパタパタと倒れるように「好き」から「嫌い」に転換してしまうことってありませんか?

いわゆる「冷める」という感覚に近いのですが、この冷める感覚というのは、あなたの性格が引き起こしているのではありません。そもそも急に彼氏に対して冷める傾向のある女性は、恋愛に限らず物事を0か100か、白か黒かといった二極化した見方をしがちです。生きづらさにもつながるこれらの極端思考。どうしたら手放すことができるのでしょう。

いきなり彼氏を嫌ってしまう2つの理由

たとえば昨日は彼氏のことが大好きだったのに、些細な行き違いや気に入らないことがきっかけで、次の日には彼を大嫌い(無関心)になる。そんな経験はないでしょうか。こういった突然冷めてしまう行動には、2つの理由があります。

無意識に感情を溜め込んで爆発していた

今回のテーマとは異なりますが、人は常に些細な出来事から感情を動かしています。それに気づかず細かく発散することを忘れていると、負の感情は不満となり、あなたの心に溜まり続けます。

そしてある時何かをキッカケにそれが爆発。こうなると突然「好き」から「嫌い」という180度の気持ちの転換が起きるといわれています。気遣いをしすぎる人や、自分の感情を押し殺して相手に合わせるタイプの方が、こういった原因で極端な対応に転換しがちですが、この場合マメな感情の開放をすることで改善していきますので、気になる方は振り返ってみても良いでしょう。

もともと極端に物事を考える“認知の歪み”がある

原因が些細なことでも、突然「もう別れる」とか「あなたなんて大嫌い」といった極端な回答を出す人は、そもそも常日頃から“認知の歪み”を無意識に抱えています。

“認知の歪み”とは物事が起きたとき、それを捉える際に、フラットな解釈ができない考え方のクセのようなものです。彼に対して好きとか嫌いとか、別れるとか別れないとか、そういった極端な回答をコロコロ出してしまう女性は、まさに物事を常に白か黒かでしか見られない歪みを持っています。

この極端な思考は彼氏だけでなく周りの人を振り回し、疲れさせます。しかし当の本人は自分の考え方が歪んでいることに気づいていないどころか、決断力がある…とすら思っているからやっかいです。

「彼のこと、もう嫌いになったから別れる!」
「私なんて一生恋愛で幸せになんてなれないんだ」
「私はきっと誰からも必要とされてないんだ」

こんな考えに陥る人は、要注意です。

極端な思考を性格として身につけるまで

ではこの極端な思考を身につけるに至るまでには、いったい何があったのでしょう。それは幼少期の教育者(主に母親)との関わり方で、人は認知の歪みを身につけていくといわれています。

実は赤ちゃんの頃というのは、誰しもこの極端な思考を持って生きています。たとえばお腹が空いた時、養育者(母親)にご飯をせがむとします。その時、

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