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人気のチーク20アイテムをプロが厳選! 4タイプのチークを使いこなす秘訣も

ビューティまとめ編集部

パウダー、クリーム、スティック…形状別4大チークの特徴と選び方

顔色が悪い朝も、頬にのせるだけでパッと血色感がアップするチークは、マキア世代の強い味方。ヘルシーに見せるのはもちろん、可愛くも色っぽくも印象を自由自在に操れるチークですが、選ぶポイントは色だけにあらず!

色味は同じでも、チークのテクスチャーによって仕上がりの質感は大きく変わります。定番のパウダーをはじめ、クリームやスティック、リキッドなど代表的な4大チークの特徴をおさらいしちゃいましょう。

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ふんわり可愛く仕上がるパウダータイプ

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ムラになりにくく、目的の色を出しやすい“パウダーチーク”

のせた部分が分かりやすく色づくパウダーチークは、最もスタンダード。ファンデを塗った後に、ブラシでふんわりと入れるのでムラになりにくく、メイク初心者にもおすすめです。ほんのりシアーな発色でありながらも、クリームやリキッドよりもマットな仕上がりになるのが特徴。

じゅわっと色づくクリームタイプ&ポイント使いならスティックタイプ

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あたかもツヤ肌&血色肌のように仕上がる“クリームチーク”

油分を多く含んでいるクリームチークは、ツヤやかさや血色を与えるのに最適な形状。血色などを仕込むためにも使え、内側からにじみ出るような自然な血色を表現することができます。トントンとたたき込むように塗布すると肌に溶け込み、見た目よりもナチュラルに発色します。

狙ったところにピンポイントで高発色な“スティックチーク”

クリームチークと比べると、少し硬い固形状のスティックチーク。クリーミーなテクスチャーで、肌にぴったりフィットしてくれるから、ツヤ感がありながらもメイク崩れしにくいのも◎。ポイント使いしやすいので、チークが主役のメイクをしたい時にもおすすめです。

ジャストフィットなリキッドタイプ

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透明感と血色感を発揮する、新形状“リキッドチーク”

血色感を出しやすい、液体状のリキッドチーク。マニキュアのようにトロッとしたものから、水のようなさらっとしたテクスチャーまであり、フィット感抜群。クリームチークよりも透明感があり、血色を仕込むのはもちろん、高揚したような自然な色っぽさを演出するのにもおすすめ。

人気のチークをプロが厳選! 2019年上半期ベストコスメ受賞アイテムにも注目

【初心者さんも使いやすいパウダーチーク編】

アンプリチュード コンスピキュアス チークス 05

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ダブル使いでチークを超えた効果

血色チークにハイライトをセット。ハイライトでツヤを仕込み、上からパウダーチークを重ねたダブル使いで顔立ちを華やかに。透明感と自然な紅潮感を再現。¥6800/アンプリチュード

ローラ メルシエ ブラッシュ カラー インフュージョン チャイ

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さりげないツヤと立体感を仕込むなら!

きめ細かいパウダーが肌にフィットしナチュラルに仕上がる。この色みだから素肌みたいなツヤも、媚びない可愛さも作れちゃう名脇役的存在。¥3500/ローラ メルシエ ジャパン

イヴ・サンローラン ブラッシュ クチュール 09

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