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LINEのアイコンどんな写真にしていますか?SNSで子どもの写真を使う危険性とは

子育て
『ママ友とだけLINE交換する訳じゃないから、子ども抜きの関係の人に情報(子どもの写真)を渡したくない』
『子ども中学生だしやってないけど、自分が中学生だとして親に自分の写真使われてたらとりあえずキレると思う』

子どものプライバシーを守るため、犯罪から守るためという意識が強まってきているので、子どもの写真を使用しないというママもいる中で、自分がやられたら嫌だからやらないという意見には感心させられました。確かに親がアイコンに自分の写真を使っていたら……ちょっと嫌ですよね。

SNSで子どもの写真を使うことに対する危険性

子どもを犯罪から守るために、あえて子どもの写真をLINEなどのSNSで使用しないというママたちの考えはとても大切なことです。
総務省「インターネットトラブル事例集(平成29年度版)」によると、写真の中の建物や地域の行事でも生活範囲は憶測できるといわれています。基本的に誰でも見ることができるのがSNS、限られた友人間のやり取りだとしても、会話の中に名前や住んでいる場所、学校名などがあれば、写真を載せただけで個人が特定されてしまい、非常に危険です。写真に写り込んでいるもの以外にも、訪れた店や地域の行事などの話題でも、生活範囲が憶測できるので注意が必要です。

インターネットトラブル事例集(平成29年度版)

LINEの場合は自衛をしているつもりでも、設定次第では「知り合いかも?」という項目に表示されてしまうケースがあります。これに表示されると、誰かわからない第三者に子どもの写真を公開してしまう結果に繋がります。子どもの写真をLINEを始めとするSNSで使用すると、子どもに危険が降りかかってしまう可能性があるということを知っておくことも大切です。

ママたちの声をみていると、アイコンに関して意識をしている人は少ない印象でした。ならば、自由に好きな写真や画像を使ったアイコンにしてもいいのではないでしょうか。もし子どもの写真を使いたい場合は、危険性をよく理解した上で、使うか使わないか、今一度考えてみてくださいね!

文・櫻宮ヨウ  編集・山内ウェンディ イラスト・Ponko

Ponko
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