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2020年度版♡結婚式「やってよかった」が叶う演出&アイテムリスト

笑顔と感動があふれるヒケツは…

一生に一度の「結婚式」。これまでの感謝の気持ちを伝えたり、新しい門出を祝う日だから、こだわりの演出で盛り上げたいですよね。

新郎新婦が「やってよかった」と思える満足度が高いもの、ゲストが「とっても素敵だった♡」と感動するものなど、トレンドの演出や装飾などを集めました。

1.ソファを中央に

ゲストとの距離が近いから楽しい♡

新郎新婦が座るメイン席にはテーブルを置かず、ソファだけというのが今のトレンド。ゲストが気軽に遊びに来れるし、一緒に座って写真撮影もしやすいのがメリットです。ゲストと近い距離で楽しみたいならぜひ。

フォトスポットとしても使える

たくさんの花を飾ることで、フォトスポットとしても使えます。新郎新婦が中座中、ゲストに楽しんでもらえる場所になりそうですね。

2.ファッションテーマを決めて

一体感で楽しめる

ゲストとの一体感を味わいたいなら、服装の色やアイテムを指定して、ドレスコードを設けるのがおすすめ。ゲスト同士も親近感がわくので、パーティーが盛り上がります。

3.こだわりの人前式

家族だけの挙式にもおすすめ

家族だけのこじんまりとした挙式なら、アットホームな人前式がおすすめ。家族に誓いの言葉を読んでもらったり、司会を友達に頼んだりなど、自由にアレンジできるところが魅力です。

特別感のある手作りピロー

挙式のために用意したいリングピローは、手作りするのがひそかなトレンド。大切な記念日だからこそ、とびきりのこだわりアイテムで臨むと、思い出深い一日になるでしょう。

シャワーアイテムにひと工夫が人気

退場時のフラワーシャワーは定番ですが、他に「ポップコーンシャワー」、星形のフィルムを混ぜ込んだ「スターシャワー」なども注目されています。和装であれば、小さな折り鶴を使った「折り鶴シャワー」もおすすめ。

4.ぜひしておきたい♡前撮り

壮大なロケーションは前撮りならでは

披露宴本番での写真は、会場内やその周辺に限られたロケーションでしか撮ることができません。前撮りは、自分の好きな所で、壮大な景色の中撮影できるのがメリットです。

リラックスして撮影できるのもメリット

前撮りは、半日〜1日をかけて行われます。はじめは緊張でこわばっていた表情や動きも、慣れてくるとナチュラルな自分になれるでしょう。結婚式でいきなり本番の写真を撮るよりも、自然で素敵な写真が撮れますよ。

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