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今年はかつてないほど熱中症リスクが高い理由 『あさイチ』特集に驚きの声

ライフスタイル

(ShinOkamoto/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

28日放送の『あさイチ』(NHK)では、熱中症について特集。外出自粛生活によって、今年はかつてないほど熱中症リスクが高まっていることや、その対策について放送した。

あさイチ

■「暑熱順化」ができていない

通常、徐々に気温が上がる4~5月は、外出することによって体温を下げやすい体を作る「暑熱順化」をする時期。しかし、今年は新型コロナウイルス感染対策として、外出自粛生活を行なってきたため体が慣れておらず、かつてないほど熱中症のリスクが高くなっているそうだ。

暑熱順化をするには、1週間~10日ほどかけて行わなければならない。そのため、最初は15分から段階的に外出時間を増やし、毎日継続して外出するなど、時間をかけて体を慣らしていく必要があるとのこと。

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■外出時の熱中症対策

25日に緊急事態宣言が解除され、暑熱順化できていなくても通勤などで外出しなければならない人は増えたはず。

その際にできる熱中症対策として「暑さに耐えられると思っても、なるべく涼しい場所に行く」「三食きちんと食べる」「のどが渇いていなくても水を飲む」ことが挙げられた。

また、「経口補水液」を常備しておくことも大切なポイントなのだそう。ドラッグストアでも手に入るが、水500ミリリットルに対して、塩1.5グラム、砂糖20グラムを混ぜれば簡単に手作りすることもできるようだ。

■「暑熱順化」が初耳の人も

「暑熱順化」という聞き慣れないワードが飛び出した今回の放送。SNSでも「初めて聞いた」「聞いたことないワード出てきた」とリアクションしている人は多い。

また、暑熱順化の仕組みや、今年は特に熱中症のリスクが高まっている理由について「なるほど」「システムがわかった」と納得しているよう。

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■熱中症対策をしているのは4割以上

時には命を落とす危険もある熱中症。毎年注意が促されているが、どれほどの人が対策できているのだろうか。しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,342名を対象に調査を実施したところ、全体の45.5%が「熱中症対策をしている」と回答した。

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