生まれた月がハッピーにしてくれる♡お守り感覚でつけられる「誕生石」の素敵アクセ

「誕生石」のアクセサリーは、特別感があって自分だけのお守りとして長く愛用したいですよね。今回は、毎日身に付けたくなる！誕生石を使った素敵なアクセサリーをご紹介します。

ガーネットはラテン語の「ガラナイツ」から由来している言葉で、「種」という意味。生命力や種の象徴として、子孫繁栄やお守り、恋人募集の時に身に着けると願いがかなうという言い伝えもあるそうです。

光に当たると、透けるようなスミレ色がキレイなアメシストは、心配事や悩み事、災いから身を守ってくれるパワーストーンとして、海外ではポピュラーな石。

海のような透明感のあるブルーが印象的なアクアマリンは、キラキラと透けるようなカラーが夏におすすめの宝石。ヨーロッパでは、幸せな結婚や貞操を守ってくれる宝石として、プレゼントとしても人気のある宝石です。

イエローやピンク、ブラウンなど、様々なカラーがあるダイヤモンド。昔から永遠の愛や自信をもたらしてくれる象徴として、普段使い出来るものから一生もののジュエリーまで、種類も豊富です。

古代エジプトでは、幸福と希望の象徴として、人々に愛されていたエメラルド。吸い込まれそうなグリーンのエメラルドは、天然のラッキーチャームとして重宝されていたそうです。

西洋では「女性の象徴」として扱われることも多く、現在でも、上品で高貴な印象を与えてくれる宝石として、TPOに関係なく使えるジュエリーです。

太陽や情熱のシンボルとして、世界的にも7月の誕生石として有名なルビー。病気から身を守り、厄除けのお守りとしても人気のある宝石です。