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好きな仕事に出合うには? 鈴木えみさんが自身の経験をもとにお答えします

ライフスタイル

「MAQUIA」11月号で連載中の『EMI SAYS...,』では、読者のみなさんのお悩みや質問に鈴木えみさんがアンサー。今月のお題は、お仕事について。

えみはどう考えて、どう思う?
EMI SAYS...,

みなさんから届いた質問やお悩みに、えみが真正面から向き合う連載企画。今月は、誰もがきっと一度は考えるお仕事についての話を、ひとつ。

Q.自分に合う仕事に出合うには?
A.合うか合わないかは、結果論。
どんな仕事でも、好きになるための努力が必要
得意なことや好きなこと=合う仕事、じゃない
正直なところ、自分に合う仕事かどうかは結果論でしかないと思うんです。人それぞれ得意と不得意があるし、好き嫌いもあるでしょ? でも、その得意や好きを仕事にすれば必ず上手くいくわけでもなくて、失敗したり嫌いになってしまうこともある。“向いていること”を仕事にした方が大成功したって場合もあるよね。わたし自身は仕事をする上でずっと指針にしてきたことがあって、それは『やりがいを感じられるかどうか』ということ。モデルという仕事も未だに100%自分に合っているかどうかわからないけど、今でも楽しいと思えるから続けているわけで、最初の頃はこの仕事を好きになる努力を繰り返してきたつもり。それってどんな職業でもきっと同じで、嫌いなことも含めて「好きになるための努力」はしていかないといけないものなんじゃないかな。実は数回トライしたのちに、事務所の人に直談判をして辞めさせてもらったのがお芝居の仕事だったの。オファーがあった時に最初から断ることはしないけれど、数回やってちゃんと向き合ってみて、それでも気持ちが動かなかったら無理せずに手放す勇気も、自分に合う仕事に出合う大事なプロセスの1つだと思ってます。「そもそも何がしたいかわからない!」っていう人も多いと思うけど、その場合は周りにいる人に聞いてみて。そこにヒントが絶対にあると思う。自分のことだと思いが入りすぎて、シンプルに考えられなくなってしまうから。わたしの場合、誰よりもわかってくれている夫が近くにいるので、日々「あれした方がいいよ」とか、「これしなよ」って言ってくれます。まあ、それはそれで悩ましいんですけどね。

モデルやデザイナーという職業が
100%自分に向いている仕事かどうかは自分にもわからないけど、
楽しいと思えるように努力しながら日々続けていることは事実。
でも、もし違うお仕事だとしたら? う〜ん......想像つかないな。
実は学生時代、接客業のアルバイトをしている友達がすごくうらやましくて。
今、Lautashiを通じてその夢が叶って、ちょっと嬉しいんです。

MAQUIA 11月号
撮影/Yuji Watanabe〈Perle management〉 ヘア/MIHO EMORI〈KiKi inc.〉 メイク/Yuka Hirata〈D-CORD〉 スタイリスト/Shohei Kashima〈W〉 モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 構成・文/森山和子 企画/吉田百合(MAQUIA)

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