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ダリの代表作「記憶の固執」モチーフの新感覚アフタヌーンティー、メズム東京にて登場!

旅行・おでかけ

“有名絵画”をモチーフにしたアフタヌーンティー「メモリー」が、竹芝エリアの大型複合施設「ウォーターズ竹芝」内のホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」にて平日限定で登場。提供期間は、2020年11月9日(月)から2021年2月28日(日)まで。

ダリの代表作「記憶の固執」モチーフのアフタヌーンティー

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“アーティストのアトリエ”をコンセプトに持つ、同ホテル内のバー&ラウンジ「ウィスク」から、名画をモチーフしたアフタヌーンティー第1弾として展開される「メモリー」。そのイメージソースとなったのは、スペインの画家サルバドール・ダリによる代表作品「記憶の固執」です。

“アートな仕掛け”たっぷりのメニュー

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パレットで楽しむ?!な自家製スコーン

展開される全5品は、最初から最後まで、ダリ作品の世界観を閉じ込めた“アートな仕掛け”がたっぷり。最初に提供される自家製スコーンは、オリジナルデザインの“絵の具のチューブ”入りソースと共に、パレット風プレートにのって登場。パレットにソースを広げながら、アーティスト気分でスコーンの味わいの変化を楽しむことができます。

“柔らかい時計”モチーフのロールケーキ

またメインとなるクリームロールケーキを飾るのは、「記憶の固執」の象徴的存在である“柔らかい時計”。そのアーティスティックなビジュアルはもちろんのこと、カタルーニャ地方の郷土菓子「クレマカタラーナ」のクリームに、ダークチョコ&ホワイトチョコを一緒にロールした、濃厚な味わいも魅力的です。

シュルレアリスムを表現したマカロンなど

さらにサクサク食感の生地と、なめらかクリームの異なる食感を楽しめるマカロンは、ダリが傾倒したシュルレアリスム(超現実主義)理論を表す物質的な硬度を、“おいしく”表現したもの。そのほか各メニューにあわせたノンアールコールカクテル2種が提供されるほか、自家製チャイと猿田彦珈琲のオリジナルブレンドを合わせた「コーヒーチャイ」もドリンクメニューとして展開されます。

【詳細】

「メモリー」
提供期間:2020年11月9日(月)~2021年2月28日(日) ※期間中は、平日のみ<1日15食限定>で提供。
場所:メズム東京、 オートグラフ コレクション16階 バー&ラウンジ「ウィスク」
住所:東京都港区海岸1丁目10-30
価格:3,900円+税 ※サービス料別途。

【問い合わせ】
メズム東京、オートグラフ コレクション
TEL: 03-5777-1111

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