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「レイヤリング」で叶う!3種類の服だけで作るオールシーズンコーデ

「レイヤリング」とは、重ね着したコーデのことを言います。このレイヤリングをマスターすれば、たったの3種類に分けて服を揃えることで、オールシーズン着こなすことができるんです。今回は、服を機能的に着こなす「レイヤリング」のテクニックをご紹介します。

2017年12月
ファッション

「レイヤリング」って知ってる?

3種類の服があればオールシーズン着こなせる

「レイヤリング」という言葉を知っていますか?もともとはアウトドアウェアで使われる言葉で、アイテムを重ね着して、効率良くウェアの性能を発揮するという考え方です。

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レイヤリングでは「ベースレイヤー」「ミドルレイヤー」「アウターレイヤー」という3種類のアイテムを組み合わせることで、さまざまな気候に対応します。

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このレイヤリングを普段着に応用すると、たった3種類の服でオールシーズンコーデが叶えられるのです。そこで、レイヤリングで使えるアイテムや、四季ごとのコーデをご紹介します。

レイヤリングのポイント

ベースは吸湿・速乾・保温

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「ベースレイヤー」はインナー・肌着のこと。肌に触れるので、汗を吸ってすぐに乾いてくれる素材が良いです。また、夏以外は保温性のあるタイプだと、インナーでしっかりと体を暖められます。

ミドルは保温・通気性

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「ミドルレイヤー」はベースレイヤーの上に着るアイテムです。ニットやフリースなど空気感のあるふわっとしたアイテムがGOOD。体を暖めてくれる、通気性が良いものを選ぶのがポイントです。

アウターは防水・防風

ベースとミドルを重ね着して、さらに上から着るのが「アウターレイヤー」です。一番外側なので、雨や風を通さないように、防水・防風の素材を選びましょう。撥水性のあるタイプもおすすめです。

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では、「ベースレイヤー」「ミドルレイヤー」「アウターレイヤー」それぞれで使えるアイテムをご紹介します。それぞれの中から自分が使えるアイテムをピックアップして、レイヤリングしましょう。

ベースレイヤーで使えるアイテム

Tシャツ

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1枚でさらりと着られるようなTシャツ。夏は1枚で着て、春や秋はアウターと合わせて、冬はさらに中に重ね着して、など1枚でオールシーズン応用できるアイテムです。

機能性インナー

ユニクロのエアリズムやヒートテックなど、機能性が高いタイプのインナーをベースレイヤーとして着るのもありです。吸湿や保温などの機能があるので、ベースレイヤーに向いています。

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肌着のようなデザインではなく、Tシャツなど1枚でも着られるタイプを選ぶと、コーデの幅も広がりますよ。

シャツ・ブラウス

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きちんと感の出るシャツ・ブラウスは、大人コーデのマストアイテム。薄手は春夏、厚手は秋冬と使い分けるのもGOODです。Tシャツやインナーとの重ね着にも使えます。

ミドルレイヤーで使えるアイテム

ニット

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秋冬でヘビロテする方も多いニットはミドルレイヤーにぴったりなアイテムです。空気感があって体をしっかり暖めてくれます。

フリース

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起毛感のあるフリースも秋冬の出番が増えるアイテムですね。保温性がありながらも、軽くて通気性も良いので、ミドルレイヤーとしての重ね着にはぴったりなアイテムと言えます。

スウェット

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カジュアルなコーデにぴったりなスウェットもミドルレイヤーです。

パーカ

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着脱しやすく着回し力も高いパーカもミドルレイヤー。1枚持っておくといろんな着こなしができます。

ダウン

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コートの中でも着られるような、コンパクトなタイプのダウンならミドルレイヤーとして使えます。保温性があって軽いので、重ね着するのにはちょうどいいアイテムです。

アウターレイヤーで使えるアイテム

トレンチ

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きれいめでクラシカルな印象を与えてくれるトレンチコート。アウターレイヤーの役割を果たすように、防水・防風機能のある素材を選びましょう。

チェスターコート

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縦長のシルエットを作り出し、スタイルアップできるチェスターコート。こちらも防水・防風素材をチョイスしましょう。

ライダース

男前な着こなしを叶えてくれるライダースジャケット。最近では女性用のコンパクトなデザインも増えています。革なのでしっかり防風できます。

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ただし、水には弱いので、防水スプレーなどを活用しましょう。雨に濡れたら優しくタオルでふくなど手入れすることも大切です。

マウンテンパーカ

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アウトドアにも使えるマウンテンパーカなら、アウターレイヤーとして役立ちます。カラフルなアイテムが多いので、コーデの差し色としても使えそうです。

ブルゾン

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辛めな雰囲気をプラスしながらも、上半身をスッキリとまとめてくれるブルゾン。きれいめにもカジュアルにも使えるアイテムで、オールシーズン重宝します。

※ここが大切!

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レイヤー、ミドル、アウターで名前を挙げた全てのアイテムをそろえるのではありません。それぞれのアイテムの中から自分が使えそうな物をピックアップしてレイヤリングをしましょう。

レイヤリングを実践!春夏秋冬コーデ

春は「ベース+アウター」

春は肌寒い日も暖かい日もありますよね。そこで、ベースレイヤーとアウターレイヤーをレイヤリング。軽やかで春らしいコーデが叶います。寒い日は重ね着で防寒し、暖かい日はアウターを脱いで。気温に応じた対策もできます。

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こちらはリブTにライダースを合わせたコーデ。トップスが辛めなので、ピンクのワイドパンツで甘辛な雰囲気に。春らしい装いです。

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こちらはベースのシャツに、アウターのトレンチを合わせた春コーデ。ダメージデニムやスニーカーをプラスしてきれいめカジュアルに。寒いときは、さらにベースの肌着をプラスするとGOODです。

夏は「ベースだけ」

暑い夏はベースのみ。しっかりと汗を吸う吸湿素材を選ぶと、心地良いコーデが叶います。

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白Tならどんなボトムスでも似合うのでおすすめです。重ね着すれば夏以外のコーデでも着られます。プリーツスカートを合わせれば、きれいめカジュアルに。

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こなれたコーデになりたいなら、ボーダーTもおすすめです。モノトーンのシックな雰囲気もありつつ、カジュアルさもあるので、きれいめにもカジュアルにも決まります。カラーボトムスを合わせると爽やかな夏コーデに。

秋も「ベース+アウター」

秋も春と同じように、ベースレイヤーとアウターレイヤーの組み合わせがGOODです。着脱で気温調節もできます。

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白の長袖リブTのベースには、ブラウンのチェスターコートのアウターで秋らしさをUP。タイトなスカートにタイツ、ショートブーツを合わせて、きれいめなコーデにまとまっています。

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黒Tをベースに、ライダースをアウターに合わせた辛めコーデ。ブラウンのコーデュロイパンツを合わせれば、秋らしい着こなしに。このようにトップスが同じでも、ボトムスで季節感を出せばオールシーズンに対応できます。

冬は「全部 or ベース+ミドル」

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冬はしっかり防寒したいので、外出の際はベース、ミドル、アウター全てを重ね着します。こちらは白の長袖Tのベース、アシンメトリーの黒ニットのミドル、ブラウンのチェスターコートのアウターの3段重ねの冬コーデです。

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部屋の中ならベース+ミドルだけでOK。部屋の中が暑いなら、ベースを脱いでミドルだけになるというのもアリです。白のローゲージニットにハイネックトップスを合わせたコーデなら、大人感のあるカジュアルコーデに。

機能的なおしゃれを楽しんでみて!

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3種類のアイテムを重ね着する「レイヤリング」で、どんな季節でも機能的でおしゃれに着こなすことができます。たまには、おしゃれを機能優先で考えてみても面白いですよ♡

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