クリスマスに予定が入っていてもいなくても、どんな運勢になるかは気になるはず。好きな人がいないなら、クリスマスが恋の始まる日になるかもしれません。2020年のクリスマスがどうなるのか、12星座別の運勢をチェックしておきましょう!
12星座別「クリスマスの恋愛運」
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
24日と25日は急な残業や上司のお誘いに気を付けて。大事な約束が入っているなら仕事を前倒しで進めておくといいですし、上司のお誘いでもハッキリ断るといいでしょう。
クリスマスのころは仕事や人間関係がゴタゴタしやすく、なりゆき任せにすると「こんなはずじゃなかったのに」とガッカリするかも。自分はどうしたいのかを明確にしてブレないことが大事です。
フリーの人は積極的にならないとチャンスは少なめ。クリスマスにあまりこだわらず、マイペースに出会いを探すといいでしょう。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
クリスマスウィークは思いどおりの展開を作りづらいかもしれません。あらかじめ恋人とデートの約束をしている人は別にしても、直前になって棚ボタチャンスを狙おうとするのは難しいはず。
ただ、間接的にラッキーが舞い込みやすくなるので、フリーの人はクリスマス合コンやマッチングイベントに参加すると良さそう。あるいはSNSのフォロワーとのオフ会、趣味の飲み会があれば顔を出すといいでしょう。
交際中の人は月初から恋人との信頼をしっかり深めておくと、ロマンチックなクリスマスが過ごせるようです。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
運気の後押しが期待できるクリスマスです。友達以上恋人未満の関係だとしても、思い切って誘ってみることが大切。まだ距離がある相手とは、一対一のデートを狙うより共通の友人も誘った食事会にするといいかもしれません。
カップルはラブラブムードが楽しめるはず。いつもより甘えた態度でデートが盛り上がるでしょう。
おひとり様で25日を迎えることになっても、出会いが見込めそうなイベントや飲み会には積極的に。かわいい印象を意識すると良さそうです。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
恋人募集中の人も交際中の人も、19日までにクリスマスの予定を決めておくといいでしょう。
ちょっと無理そうな相手や、まだ距離がある男性には特に早めのアプローチを。場当たり的に気を引くのではなく、自分の人間性を知ってもらえるような接し方が良さそうです。
フリーの人は、焦って妥協するより、おひとり様でも楽しいイベントに参加した方がいいかも。趣味の飲み会やSNSでよく絡むフォロワーとのオフ会では、意外な恋のきっかけをつかむかもしれません。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
今年のクリスマスはどう転んでも救いがありそうです。前もってデートの約束を取り付けておくか、アプリで知り合った人に連絡をしておくと確実でしょうが、何も予定がないとしても腐らずポジティブに。テンションが上がるお誘いを受けるかもしれません。
カップルは何となくでも将来の話が出てくるタイミングです。付き合いが長いなら結婚の可能性を模索するといいですし、そうした話をすることでふたりの関係のゆくえが見えてくるでしょう。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
デートや合コンの予定は15日までに確定させましょう。月初はコミュニケーションが比較的スムーズなので、早めに約束を取り付けると安心できるはず。逆にそこをすぎると曖昧な状態に陥ってしまうかもしれません。
25日は落ち着いたムードが漂います。浮かれすぎず自分らしく振る舞うことで恋の見通しが明るくなるでしょう。
ネットで見かけるモテテクを真似するより、自然体を心がけた方が良さそうです。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
19日以降、恋愛運が底上げされるようなモテ期が到来します。苦戦が続いていた人は思わずテンションが上がるかもしれません。
ただ、プレッシャーや責任が伴う恋を引き寄せやすく、結婚を前提にしたお付き合いになる可能性が。交際中の人は良い意味でシリアスな将来の話をすると良さそうです。
フリーの人はクリスマスが近いからと短絡的にならないこと。モテ期は2021年を迎えても続くので、25日をおひとり様で過ごすことになっても長い目で自分の幸せを模索した方がいいでしょう。