クリスマスに予定が入っていてもいなくても、どんな運勢になるかは気になるはず。好きな人がいないなら、クリスマスが恋の始まる日になるかもしれません。2020年のクリスマスがどうなるのか、12星座別の運勢をチェックしておきましょう!
さそり座（10月24日～11月21日生まれ）
運気は決して悪くありませんが、恵まれた状況を把握しづらいかもしれません。秋に恋が盛り上がった人は特に、淡々としたお付き合いに気分が落ち着いてしまいそう。
でも、25日は楽しいおしゃべりができて関係も深まるチャンスデーなので、特別なことがなくても大切な人と過ごす時間を大切に。
交際中で結婚を望んでいる人は、彼との家庭生活を具体的にシミュレーションしましょう。少しでも違和感を覚えるなら、運命の人はほかにいる可能性が。
フリーの人は25日に合コンや趣味の集まりに参加するといいかも。オンラインイベントでも、話が盛り上がる人を見つけられそうです。
いて座（11月22日～12月21日生まれ）
魅力が高まって引き寄せ運が好調です。フリーの人は男性から注目されやすくなりますし、片思い中の人は好きな人をドキッとさせられるでしょう。
19日をすぎるといつも以上に話し上手になるので、クリスマスデートを自分から誘ってOKしてもらえるかもしれません。
今年のクリスマスは慎重でおしとやかにするよりは、ノリ良く華やかに振る舞うと良さそうです。自分が楽しむことを一番に考えると、相手も笑顔になってくれるはず。
フリーの人は25日まで好きな人ができなくても楽観的に。スルーしがちな身近なところに恋のきっかけが隠れているかもしれません。
やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）
もし12月が恋愛どころじゃないほど忙しかったとしても、22日をすぎると恋に追い風が吹き始めるので、種まきだけはしておくといいでしょう。
25日は自分らしくいることが大事。巷で騒がれるモテテクを真似するより、自然体でいた方が好かれるはず。
フリーの人は合コンや婚活イベントより、仕事・趣味で接点のある人に注目すると良さそうです。クリスマスらしいことが何もなくても、恋が始まるきっかけをつかむかもしれません。
みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）
19日をすぎると運気アップの予感。内側から魅力がにじみ出るようになるので、クリスマスは何の予定も入っていなくても最後まであきらめないで。近場のお店や職場に通勤する時も、おしゃれをして人の目を気にするといいでしょう。
また、クリスマスウィークは27日がチャンスデー。クリスマスに遅れても好きな人には連絡を取った方がいいですし、面白そうなイベントがあれば顔を出してみると良さそうです。
また、12月最終週に仕事が佳境に入ったり、念願の夢が叶ったりするなど大事な局面を迎える場合は、恋人よりも自分の人生に全振りした方がいいでしょう。
うお座（2月19日～3月20日生まれ）
友だちとワイワイ楽しく過ごすには良いけれど、恋人とロマンチックなクリスマスを過ごしたいなら自力でセッティングする必要があります。片思い中や恋人募集中の人は、12月に入ったころから気合を入れて計画を立てましょう。
交際中の人はふたりでおうちパーティーをすると良さそうです。豪華なディナーやサプライズよりも、日常の延長でほのぼのとした時間を過ごすことが幸せに感じられるはず。
また、友人とこぢんまりとしたホームパーティーを企画して、そこに好きな人を誘うのもいいかもしれません。
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