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リゾートにいるのに地獄…旅行先の下痢、嘔吐、食あたり「必殺予防テク」|実録!トラブルトラベラーMasamiの事件簿Vol.8

旅行・おでかけ

その2:屋台や市場の食べ物には注意が必要!

旅行の楽しみといえば、現地の食べ物。しかも、屋台や市場などで見るとどれもおいしそうに見えますよね? どちらもローカルフードを体験するには欠かせない場所ではありますが、そこで気をつけたいのは、やっぱり生もの。鮮度と衛生状況がわからないだけに、生ものは極力避けるのがいいかもしれません。

そして、意外と安心してしまいがちなのが切り売りのフルーツ。生ものと違ってフルーツが危ないということはなくても、フルーツを切った包丁やまな板に菌がついている可能性があるからです。特に、お店と違って水道などがきちんと整備されていない屋台などでは、免疫のない私たちにはよりいっそうの注意が必要なので、口にする前にきちんと確認しましょう!

どうしても食べてみたいという人は、現地に詳しい人から聞いたり、事前に調べたりして、安全な場所の情報を仕入れておくのがよさそうです。

その3:ミネラルウォーターを欠かさない!

海外に行ったときに、人によってトラブルとなるのが水問題。私は昔ウクライナやチェコに行った際、なぜか現地の水が合わず、体にじんましんが出てしまったことがありますが、国によって水の質は大きく異なります。

たとえば、日本は軟水ですが、海外では硬水の地域も多くあるため、肌が乾燥したり、髪の毛がバサバサになったりするのもよくあることです。実際、肌が弱い私の姉は、水の合わない地域に行くと、顔が試合後のボクサーのように腫れ上がってしまうこともあるほど。そんなふうに敏感肌で心配だという人は、旅行の前に皮膚科で相談するのも予防策のひとつです。

あとは、地域によっては水道管が古くて、うがいをしたときに鉄のような味がしたこともありますが、水道から出る水が必ずしもキレイとは限らないので、体調や肌質に心配がある人などは、ミネラルウォーターを多めに確保しておくことをオススメします。

とはいえ、症状が出てきたらどうする?

食あたりや食中毒の原因になる菌などは、いくら気をつけていても、目に見えないものだけに、いつ体内に入ってきてしまうかわからないのが怖いところ。私と同じくトラブルトラベラー気質の姉は、ベトナムで到着早々に寄生虫が体内に入り込み、友だちともども激しい嘔吐と下痢で病院にお世話になったこともありましたが、症状がひどいときは、すぐに現地の病院に相談してみてください。あとは、念のために食あたり等の薬を事前に持って行くようにもしましょう!

敵の姿が見えなくても、できるところから気を付ける!

せっかくの旅行を病院で過ごしたり、体調がすぐれない状態だったりすると何をしても楽しめないので、防ぎようのない場合もあるかもしれませんが、まずは自分でもできることから心がけるようにしてください。

また、旅行先ではテンションが上がりがちですが、思わぬ温度差に体調を崩す可能性もあるので、帰国の際にはくれぐれも日本の気候にあった格好で飛行機に乗るようにしましょう!(って、これは言われなくてもみなさんは大丈夫ですよね)

以上、「旅行先で食あたりに遭った in ベトナム&カンボジア」でした。くれぐれも旅の楽しい思い出が、病院やトイレで過ごした記憶に塗り替えられてしまわないようにしてくださいね。そして、冒頭で少し触れたように、実はこの旅行では食あたりをはるかに上回るほどのトラブルが発生し、一時は日本に帰れないかと思っていたほど。次回はその一部始終をお伝えします。乞うご期待ください!

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