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「ピンク」を着る時にスタイリストが必ず守る3つの掟

ファッション

ピンクやドット、ふんわりブラウス、甘い服ってママになってもやっぱりときめく、気分が上がる! でも、ちゃんとオシャレな「可愛い」って案外難しい。大人の甘さを素敵に着こなすスタイリストさんには感性と経験に裏打ちされた明確なロジックがありました。今回は、斎藤美恵さんによる「ピンクの着こなし」を深掘り。甘い色なのに甘ったるく見えないのはなぜ?

教えてくれたのは…

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スタイリスト 斉藤美恵さん

多くの女性誌で活躍。ベーシックを軸にしつつ今の空気を纏った洗練されたスタイリングにファン多数。パンツ派でカッコいい着こなしが得意な一方、一番好きな色はピンク!

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撮影/花盛友里(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/斉藤美恵 モデル/竹内友梨 メーク/佐々木貞江 ヘア/左右田美樹 取材・文/北山えいみ 編集/磯野文子
*VERY2021年1月号「スタイリストさんの〝甘コーデ〟の日の頭の中を覗いてみたい♡」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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