どんな柄も思いのまま♡不器用さんも素敵に仕上がる「マステネイル」7選

もっとオシャレにセルフネイルをしたいけど、なかなか上手くできない…と諦めてはいませんか？マスキングテープを使った“マステネイル”なら、不器用さんでも簡単に可愛いセルフネイルが楽しめるんです！

最近のマスキングテープはとてもバリエーション豊かで、ネイルにぴったりな柄も豊富です。また、失敗しても何度もやり直せる点もマステネイルの嬉しい魅力です。

でも、マステネイルは一歩間違えるとマスキングテープ感が思いきり残ってしまったり、使いすぎると幼くなってしまいがち。そこで今回は、大人の指先にもぴったりなマステネイルデザインを厳選してご紹介します。

マステをそのまま使うのではなく、部分使いするとテープ感が一切出ません。@ikuma.nailさんはマステをひし形に切り、アーガイル柄に仕上げています。ゴールドのラメを足せば、さらにリッチな仕上がりに。

マステを細長くカットし、クロスさせるだけの超簡単デザインです。淡いカラーの色使いで、優しい雰囲気の指先に仕上がっていますね。マステのカラーを変えれば、いろいろなテイストを楽しめそう。

ナチュラルなヌードカラーのワントーンネイルに、マステをアクセント使い。淡い水彩風の柄なら、主張しすぎずシンプルネイルに馴染み上品にまとまります。

ダークトーンのシックな花柄マステは、ネイル全体を落ち着いた印象に仕上げてくれます。マステにプラスしたゴールドやパールのパーツ使いが、マステネイルをさらに格上げしてくれます。

可愛くなりがちなイエロートーンのドット柄マステは、落ち着いたネイビーに合わせて大人にシフト。部分使いすることで程よいアクセントになっています。ラメのラインを入れれば、マステ感が払拭されますね。

マステをちぎって無造作に貼り付けたデザインは、あえてテープ感を思いきり出すことでこなれ感アップに。リッチなストーンやパーツ使いで、マステを脇役にすると悪目立ちしません。

千鳥格子柄をセルフで塗るとなると苦労しますよね。そんな時、マステさえあれば超簡単！ピンクネイルを千鳥格子柄のマステがぐっと大人っぽく引き締めてくれます。