できるものならしたい開運、運気アップ。毎日の生活のなかで少しずつ取り入れていけばきっと好転できるはず。日々の習慣にしたい開運アイデアをご紹介します。
＞＞新しいカーテン
古い布は縁を逃すと聞いたので、カーテンは惜しみなく取り替えられる価格のものにして、常にいい運が入るようにしています。（スタイリスト 金子 綾さん）
ニット￥17,000（カデュネ／カデュネ プレスルーム）Tシャツ￥5,900（ノーク バイ ザ ライン／ノーク）デニムパンツ￥9,000（LAGUA GEM／バロックジャパンリミテッド）ピアス￥35,000（ASAMIFUJIKAWA）バッグ￥79,000（ミチノ・パリ／サードカルチャー
＞＞昭和33年の10円玉
ギザ10が最後に作られた昭和33年の10円玉を持っているとお金が貯まると父に言われてから常にお財布に入れています。（ライター 安田真里）
＞＞炭を玄関に置いて運気アップ
『突然ですが占ってもいいですか？』という番組で玄関の左右両側に炭を置くと悪い気を浄化してくれると知り、実行しています。（ライター 鍋嶋まどか）
＞＞虎の土鈴
鞍馬寺の福虎の土鈴は魔除けなのですが、虎の土鈴は仕事運も高めてくれると聞き、主人と娘の部屋に置いています。（ライター 安田真里）
鞍馬寺の阿吽の表情の「福虎の土鈴」は厄を払い、福を呼び込む御利益あり。
京都府京都市左京区鞍馬本町1074
撮影／曽根将樹（Peace Monkey）〈人物〉、魚地武大（TENT）〈静物〉 モデル／高垣麗子 ヘア・メーク／木部明美（Peace Monkey） スタイリスト／大塩リエ 取材／鍋嶋まどか、杉崎有宇子 ※情報は2021年2月号掲載時のものです。
