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いつもと同じじゃNG!マスクでも垢抜けて見える♡アイメイクのコツ

この先もまだまだ続きそうなマスク生活。マスクをすると目元しか見えなくなってしまうため、アイメイクが重要になってきます。そこで今回は、マスクメイクにおすすめの垢抜けアイの作り方をご紹介します。

マスクメイクにおすすめ!大人かわいい垢抜けピンクメイク

アイメイクに使用したコスメはこちらです。

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ケイト パーツリサイズシャドウ PK‐1  1,200円(税抜)
パラドゥ シングルアイシャドウ PK01  600円(税抜)
ケイト スーパーシャープライナーペンシル BR‐1  1,100円(税抜)
mude インスパイア カーリング マスカラ 01  3,000円(税抜)

アイメイク方法

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① ケイトのパーツリサイズアイシャドウのピンクベージュカラー(上)を、ふんわりとまぶた全体に広げます。

② 二重幅の中心部分にピンクのラメシャドウ(中)を重ねて、ブラシで境目をしっかりぼかしてなじませます。

③ パラドゥの淡いピンクラメシャドウを下まぶた全体へ広めに塗ります。

④ ケイトのスーパーシャープライナーペンシルでインサイドラインを埋めて、目尻に延長ラインをプラスします。

⑤ ビューラーでまつ毛をしっかり上げて、mudeのマスカラを根元からセパレートさせるように塗ったら完成です。

ポイント①アイシャドウは明るい色をオン!

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マスク着用時にダークトーンのアイシャドウを使ってしまうと、目元に影ができてどんより疲れたように見えてしまいがち…。

そこでおすすめしたいのが、ラベンダーや淡いピンク、オレンジベージュ等の明るめのカラーです。

目元に明るさがプラスされることで、透明感が出るとともにくすみが一掃し、時間が経っても美しい瞳を演出してくれます。

下まぶたにも同じように明るめのカラーやラメシャドウを使用することで、のっぺり感が出ずに立体感が生まれるのでおすすめです。アイシャドウを広めに塗ると、目の重心が下に下がり、目をパッと大きく見せられますよ。

ポイント②目尻にアイラインをプラスして横幅を出す

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アイシャドウのみで仕上げるナチュラルなメイクが流行していますが、マスクメイクの日にはアイラインを入れるのがオススメです。

インサイドラインを埋めてフレームをさりげなく強調するだけではなく、目尻にも延長ラインをプラスすることで目の横幅が出てメリハリ感のある印象的な目元に!

まなざしが強くなりすぎるブラックではなくブラウンやグレーなどのやわらかいカラーを選ぶと、やや長めに引いて横幅を欲張ってもナチュラルに仕上がります。

ポイント③まつ毛をしっかり上げてマスカラでセパレート

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マスクメイクの日には、まつ毛をしっかり上げて根元から1本1本セパレートするようにマスカラを塗ると、目のフレームが際立ち洗練された眼差しに。また、瞳の中に光が入ってキラキラして見えるため、透明感もぐっと増して見えます。

マスクで顔の大部分が隠れてしまうので、マスカラをたっぷり塗って目元を強調しても盛りすぎ感なくマスクに負けないパッチリアイに!ホットビューラーがあれば、マスカラを塗ったあとでもまつ毛のカールを調整できるので便利です。

コツを掴めば魅力たっぷりの目元を簡単に作ることができます。マスクメイクのポイントをしっかり押さえて、マスク生活のなかでも自分らしいメイクを楽しんでいきましょう!

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