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平日の夕ご飯。どのくらいの時間でおかずは何品作ってる?

レシピ
『2歳児はおんぶして料理だね』
『うちも同じくらいの子どもがいる。夕ご飯を作るときにはYouTubeを見てもらっている。1時間で1汁4菜』
『私が料理しているあいだは、2歳児はテレビを見たり私のそばでおままごとでご飯作りしているよ』
『あと半年もしたら野菜をちぎってくれるし、ゆで卵の殻をむいてくれるよ。しかもその間は邪魔しないしね』

ママの余裕を生む“食事作りの保険”

筆者の子どもたちがまだ未就学児だったころ、やはり投稿者さんと同じく「子どもの相手をしながら短時間で夕ご飯を作るには?」と悩んだ時期がありました。子どもが小さいと、きょうだいケンカがはじまったりトイレトレーニングに失敗したり。さまざまなトラブルが起こり、いくらメニューを考えたり手順を工夫しても、思うように料理できないことが多々ありますよね。悩んでいた筆者を救ってくれたのは「食事作りの保険を用意したらいい」という、同じ部署で働く先輩ママからのアドバイスでした。

先輩の言う“保険”とは、電子レンジでチンするだけのレトルト食品や冷凍食品のこと。「子どもが小さいうちは予定通り進まないのが当たり前。ママが悪いわけじゃない。子どもが喜んで食べるものをストックしておくと、もしものときにチンして出せば、その夜はのりきれるし、自分もイライラしなくて済む」と教えてくれました。

手際よく料理できるように工夫していくことは、とても大切だと思います。でもお子さんが小さいうちは、買い物や料理にばかり時間を割けるわけではありません。毎日の工夫や努力をしても難しい場合は、無理に作ろうとしなくてもよいのではないでしょうか。今はレトルト食品も多様なメニューがあります。チンするだけの食品をストックしておけば気持ちに余裕がうまれ、子どもの相手も充分にできるかもしれません。夕ご飯の品数が足りないと焦りながら作るよりも、気持ちにゆとりができる分、楽しい食卓を家族で囲めるのではないでしょうか。

文・間宮陽子 編集・一ノ瀬奈津 イラスト・みとうさゆ

間宮陽子
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