汚れがなじむ！くすみ系マルチカラー「スニーカー」7選［公園ママに］

撮影／須藤敬一

公園で万能な靴といえば“黒スニーカー”というのは少し前の話。みんな薄々と気づいていましたが、黒は意外と砂埃で汚れが目立つんです。「汚れが1番ごまかせる靴」として、自然色が何色も入った「くすみ系マルチカラースニーカー」がおしゃれママたちの注目の的。高機能トレンドスニーカーを相棒に、ママだって公園を楽しもう♪

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公園≠ヒール靴のルールも、このコスパスニーカーが手軽に解決♪ 5cmチャンキーソールのおかげで、スニーカーなのに脚長効果大。ハードな印象があるオールレザースニーカーも、ベージュなら優しい好印象ママに。レザーチャンキーソールスニーカー￥9,990（ZARA）

公園だけど品良くまとめたい時もある！そんな時に頼もしいエクリュカラーは、スエード、ゴールドのバックプレートでリッチ見えするコスパの良い一足です。柔軟性のある最新インソールで、驚くほどの軽量感と安定感も。コントラストメタリックパーツスニーカー￥6,990（ZARA）

カジュアルになりがちな公園コーデも、足元にさりげない分量のピンクが入ることで、可愛すぎずに春らしい印象に。今年のトレンド色であるピンクを足元から取り入れるのも通◎子どもと思いっきり遊べる軽量クッションと安定感は、さすがエアマックス。ナイキ エア マックス コマンドスニーカー￥13,200（NIKE）

世界中で愛され、日本でもおしゃれな人がいち早く手に入れているD.A.T.E（デイト）。エレガントで洗練されたウィム ガゼットの別注は、マルチカラーのスニーカーが苦手という人にもオススメ。かかとのゼブラとレオパード柄に履くたびにときめきく、マンネリ公園コーデの救世主！ 別注スニーカー各￥30,800（ともにD.A.T.E.／Whim Gazette）