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アイシャドウ×塗り方の正解はコレ♡最大限に可愛く見えるこなれアイメイクテク4選

最近ではプチプラブランドからも様々な種類のアイシャドウが販売されていますよね。とはいえ、定番のパウダーシャドウを選んでしまうという方が多いのではないでしょうか?今回はそれぞれのアイシャドウ別の使い方と今っぽメイクをご紹介。同じ色でもテクスチャーが違うと全然印象が違うのでぜひ挑戦してみてください。

【マットシャドウ】マットシャドウオンリーのメイクは“肌なじみ”が最重要

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パウダーシャドウは使うけれど、マットシャドウのみでメイクするのはちょっとハードルが高いですよね。

そんな悩みも「肌なじみ」さえ意識すれば、解決!マットシャドウを効果的に使うことができるんです。

イエベさんはオレンジやコーラル系、ブルベさんはパープルやピンク系の肌なじみが良いベージュを選んでください。

マットシャドウは他のシャドウよりも濃く発色することが多いので、「ちょっと薄いかな?」というくらいの色味でOK。

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マットシャドウは厚塗り感が出やすく、老け顔の原因になってしまうので、ブラシを使ってふんわり乗せるのがポイント。

下から上へだんだんと薄くなるようにグラデーションを作れば、自然な立体感が生まれ、よりマットシャドウを効果的に使うことができます。

グラデーションが難しそうと思うかもしれませんが、マットシャドウは他のシャドウに比べてグラデにしやすいので、ブラシを使えば誰でも簡単にグラデメイクができます。

【ラメ&グリッターシャドウ】ピンポイント使いでデイリーメイクにも

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韓国コスメブランドを中心にラメやグリッターのアイシャドウも増えてきました。

派手なグリッターは限られたシーンでしか使えないと思っている方も多いと思いますが、点置きしてポイント使いをすればデイリーメイクにも使えちゃいます。

ラメやグリッターを乗せるのは
・まぶたの中央
・目頭
の2ヶ所がポイント。

この部分は意外と派手に見えないので、デイリーメイクにも取り入れやすいのです。

目元を華やかに見せてくれるラメやグリッターは、マスクをしているときにもおすすめのアイテムです。

【リキッド&クリームシャドウ】甘すぎないオレンジ系の単色使いが今年っぽい

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パウダーシャドウの次に身近なリキッドやクリームシャドウ。これらは「単色使い」がトレンド顔になれるポイント。

スタイリッシュなオレンジ系シャドウは単色使いをしても甘くなりすぎず、カジュアルな印象にしてくれます。

指にとって目のキワからアイホール全体に、気持ち広めに塗ります。

初心者さんでも失敗しにくく、時短メイクにもなるのでとってもおすすめのアイシャドウです。アイラインは同系色のカラーを使うとより今っぽくなります。

【ペンシルシャドウ】太めのアイラインを引くイメージで

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もっとも難易度が高く感じるペンシルシャドウ。

様々な使い方がありますが、一番簡単で今っぽいのは、アイラインのように使う方法。思い切って太めのアイラインを引くイメージで塗ってみてください。

ペンシルシャドウは密着力が高いものが多く、キレイにぼかすのにはテクニックが必要なので、ライン状に使うのが一番簡単な使い方なのです。

でもそれだけだとなんとなくラインが浮いて見えませんか?これは、透け感のあるシャドウをアイホール全体に塗り広げることで解消します。

今回はグリーンのラインにパープルのシャドウを重ねてみましたが、あまりカラフルにしたくない方はゴールドやシルバー、ベージュ系でもOK。

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