無料の会員登録をすると
お気に入りができます

《公園ママSNAP》モノトーンで高見せがカジュアルコーデの新常識

奥平成美さん(33歳・5歳と2歳の男の子ママ)

妹家族と一緒に姪っ子のランドセル選びに来ましたが、動きたい盛りの子供たちなので少し公園で遊んでからいきます。セントジェームスのボーダートップスは王道だからこそクリーンな印象を保てるので1枚持っていて間違いないアイテムです。ザ・公園コーデになりすぎないように、足元はスニーカーでなくZARAのフラットパンプスで。

Hisaya-odori Park

2020年に久屋大通にオープンした南北約1キロにわたる公園と店舗が一体化した新施設。ZONE1~4の4つのエリアに分かれており、北に行くほど広場が多く、子連れには優しいスポットとなっています。買物の休憩に、ランチに、散歩にと多目的に使えて便利。

こんな記事も読まれています

若作りに見えない方法は?「甘衿ブラウス」コーデスナップ4!
【1万円以下の黒パンツ】で高見え公園コーデ6選

撮影/安井利恵〈スタジオシン〉 撮影協力/Hisaya-odori Park、名古屋テレビ塔 取材・文/佐野祐子 編集/鈴木恵子

*VERY2021年6月号「Hisaya-odori ParkでSNAP!週末こそきれい色VS.週末こそモノトーン」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
*全てのブランドアイテムは読者の私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ