「え、ペットボトルだよね!?」と驚くこと必至。まるで時が経っていないかのように冷たいままなんです!
どんなに暑い日でも「ワークマン」のボトルホルダーを使えば、ペットボトル飲料をヒエヒエのままにしてくれると大人気なのだとか!
さっそくfumumu取材員が、調べてみました。
■車内やアウトドアで大活躍!
ワークマンの「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」(980円・税込)は、ペットボトルを装着するだけで飲み物を保冷。氷も必要ありません。
しかもアウトドアでも使える限定カラーの牛柄がかわいく、他に4色あるそう。 500mlのペットボトルが、すっぽり入ります。
さらに長めの手持ちベルトでがついていて、運ぶときもらくちんですよ。
■真夏日でも夕方まで冷たい
使用してみると、たしかに朝装着すると夕方まで冷えていました。まるで水筒の中に、氷が一緒に入っていたよう。夏のアウトドアやキャンプ、車の中でも飲み物がぬるくならない画期的アイテムは、夏のレジャーに大活躍すること間違いなしですね。
また、水筒は中身がなくなると補充ができませんが、ボトルホルダーなら新しいペットボトルをつけ替えて補充可能なのがうれしいところです。
■大容量サイズも入る
同商品は500ml専用ですが、最近多く見かける”大容量サイズペットボトル”も入ったら嬉しいですよね。
そこで、660mlとかなり大きいペットボトルでチャレンジ! ややキツさはありますが、しっかりフィットしたため安定して使えました。
しいていえば、サイズで困ったのは炭酸飲料で使われる、丸いタイプのペットボトル。
ふたを開けるときに、一緒にボトルがまわりやすかったです。
しかし、ペットボトルのネック部分をおさえながら回せば安定して開閉が可能。炭酸がぬるくならず、爽快感が長続きしました!
■超人気で「やっと買えた」
SNSでは「保冷力が夕方まで続くの強い」「夕方まで冷え冷えなのにこの値段!」「ペットボトルを凍らせる必要がなくなった」「入院中、冷蔵庫の出し入れが面倒で買った」と、保冷力の強さに感動の声が。また「やっと見つけてGETできた」「買える店舗どこ!?」など売り切れの報告も多く見られました。