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「恋愛が面倒」が1位に…アンケートから読み解く、最新“現代恋愛事情”

恋愛・結婚

リアルな声から見えてくる、現代恋愛事情レポート。18歳~39歳の女性313名にアンケート調査し、ニッセイ基礎研究所・天野馨南子さんとエッセイスト・ものすごい愛さんに分析していただきました。

Q.片思い、両思い関係なく、いま恋をしていますか?

はい…57.5%、いいえ…42.5%

Q.恋をしていますか? に「いいえ」と答えた人。恋をしたいと思いますか?

はい…50.4%、いいえ…49.6%

Q.恋をしたいと思いますか? に「はい」と答えた人。恋をするための活動(=「恋活」)をしていますか?

している…18.0%、していない…82.0%

恋をしていない人には、待ちの姿勢が多い模様。

恋をしたい人のうち、恋活をしている人はわずか18%。「普段から結婚相談所のデータや実例を見ていても、結婚した人としていない人では圧倒的に行動量が違う。それがこの結果にもわかりやすく反映されています」(天野さん)。「大っぴらに『恋をしたい!』と言ったり、恋のために行動したりすることに対して、周りの目が気になる人が増えたということかもしれません」(ものすごい愛さん)

Q.恋をするための活動(=「恋活」)をしていますか? に「はい」と答えた人。「恋活」をしていて、どんな悩みがありますか? (複数回答)

いろいろな人とのやり取りが疲れる…38.5%、自分の人を見る目が信用できない…30.8%、交際やデートまでなかなか発展しない…30.8%、そもそも恋愛が苦手で、楽しめない…23.1%、自分の好みのタイプがわからない…23.1%、タイプの人に出会えない…15.4%、好きな相手に好きになってもらえない…15.4%、お金がかかる…15.4%

恋活の障害となるのは精神的な疲れ。

「恋活・婚活の現場での理想を聞くと、“普通の人でいい”という方が多いです。でも、身長、体重、学歴、お顔立ちの4つの条件全てが上位半分あたりに入る男性は未婚男性の16人に1人。“普通”を求めるのは、実はとても大変なのです」(天野さん)。と、無自覚のうちにとても高い条件を設定している人が多いよう。そのため、ピンとこないままいろいろな人とやり取りを続けることになり、精神的に消耗してしまう…という結果に陥っているのかも。

Q.恋をしたいと思わない理由を教えてください。

1位…恋愛が面倒、2位…自分に自信がない、3位…お金がかかる

恋愛を敬遠する事情には時代背景が。

時間、コスト面の他、傷つくことを避けたいという考えが「恋愛が面倒」という結果につながっているよう。「恋愛相談を受けていても“傷つきたくない”という人は増えています。また、仕事で活躍する女性も多い中で、ビジネスで重要とされる“波風を立てないように、敵を作らないように”という価値観が、恋愛にも影響しているのでしょう」(ものすごい愛さん)

Q.あなたにとって、恋愛はどれくらい必要ですか?

人生で必要不可欠…17.6%、必要不可欠ではないけれど、できれば恋愛しているほうがいい…50.2%、恋愛していなくてもいい…24.6%、恋愛していないほうがいい…7.6%

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