いつも感じる「キッチンの煩わしさ」の原因は?
洗い物にやたらと手間取ったり、常にキッチンスペースにモノがいっぱいだったりと、キッチンでの作業がやりづらいと感じることはありませんか?その原因は大きな"キッチングッズ"かもしれません!
大きなお玉にまな板は洗う時も重く、スペースを取ることに。そこでキッチングッズをミニサイズに変えてみませんか。洗う時間も減り、収納も省スペース◎。
ミニサイズで十分♡鍋・まな板
①揚げ物がグッとラクになるミニ鍋
揚げ物のハードルってとても高い!その理由のひとつは油の処理。それならミニサイズの鍋を使って、油の量を抑えましょう。油の量が少なくなれば、鍋の外まで油ハネしづらくなるため掃除もラクに。
②下ごしらえにソースパン
調理後、そのままテーブルに出してもおしゃれな琺瑯のソースパン。野菜の下茹でやお味噌汁作りなど幅広い用途で使えます。さらに布巾の煮沸消毒にも使えて、吊り下げ収納もOKです。
③フタ付きだから使い道も広がる!
ブロッコリーを茹でたり、チャイを入れたりとちょっとした調理に向いているミルクパン。フタがあれば保温性も上がり、お湯が沸くまでの時短にも◎。くすみカラーも素敵で、インテリアとしても飾りたくなります。
④折りたためる小さめまな板
大きければ大きいほど、キッチンの中で邪魔になりがちなまな板。食材を切ったら即フライパンやボウルに移せば、小さいまな板で十分。さらにこのまな板は折りたためるので、コンパクト収納が叶います。
小さいからこそ使いやすい!キッチンツール
⑤まるで指のような使い心地
「ゆびさきトング」という名前の通り、まるで指のような掴み心地のトング。薄い豚肉からブロッコリーなどの大きいものまで、しっかりと掴めます。一度使うと菜箸を使う頻度減り、手放せなくなること間違いなし!
⑥小さくても切れ味重視の包丁
大きな魚や肉を家庭で切り分けることはほとんどありませんよね。それなら包丁を選ぶときは、大きさより切れ味を重視しませんか。小さくても切れ味がよくサッと洗えて片づけられる方が、家事の効率もアップしそうです。