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世界初のバスボムだけのコンセプトショップ「LUSH 原宿店」

美容

世界初の「LUSH」のバスボムコンセプトショップが2018年11月22日(木)東京・原宿にオープンします。まるでアートギャラリーのような最先端の店内に注目が集まる、「LUSH 原宿店」の情報をご紹介します。

「LUSH」の代表的なアイテム“バスボム”だけを集めたコンセプトショップ「LUSH 原宿店」が2018年11月に原宿にオープン。おしゃれなディスプレイや、ここでしか買えない限定アイテムに注目が集まる話題のショップ情報をお届けします。

「LUSH」のバスボムコンセプトショップが開店

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進化するショップ

2018年11月22日(木)に英国を拠点とする化粧品ブランド「LUSH」が世界初のバスボムコンセプトショップを原宿にオープンします。国内外からも旅の目的地として注目されている東京・原宿でのオープンを決めたそう。

原宿
東京

新しい実験の場として作られる「LUSH 原宿店」には、これまでの「LUSH」とは違う店舗づくりや商品開発がされています。新しい製造方法や原材料を使った新作が登場するので、大注目です。

さらに、お客さんの意見などを直に吸い取り、お店をバージョンアップさせていこうとしています。来店したお客さんは、商品や店内で感じた事を「#LushLabs」を使いSNSで発信。そこからニーズを汲み取り、商品やディスプレイを改革していくとのこと。日々アップデートし、進化し続けていく新しいスタイルのショップです。

アートギャラリーのような店内

壁一面にバスボムがディスプレイされ、まるでアートギャラリーのような空間に。回転寿司のようにお皿にバスボムを乗せレール上を動いていくディスプレイもあり、日本らしい展示方法にワクワクします。

これまで「LUSH」ではシンクを湯船に見立てたバスボムの店頭販売を行っていましたが、「LUSH 原宿店」にはシンクも水も商品情報の提示も一切されません。スマホアプリ『Lush Lab アプリ』を使いながら商品を手に取り、詳しい情報や価格、バスボムがお湯に溶けていく映像などを見ながらショッピングを楽しめます。

「LUSH」のバスボムとは?

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「LUSH」の代表的なアイテムのバスボム。敏感肌の方でも安心して使用できるよう、こだわりの原料を使用してすべてハンドメイドで作られています。

バスタブをキャンバスに見立て、華やかなアートを描くイメージから現在の色鮮やかなバスボムへと進化してきました。2019年で誕生30周年を迎え、ギフトの定番としても幅広く知られています。

「LUSH 原宿店」だけの限定アイテムが登場

「LUSH 原宿店」では、日本の文化からインスピレーションを受けた限定アイテムが多数登場。原宿エリアの自由なファッションから着想を受けた色鮮やかなアイテムや、日本全国各地の稲荷神社にあるキツネや九尾の狐などからインスピレーションを受けたアイテムなど、さまざまな日本文化と「LUSH」の融合に注目が集まります。

ゴッデスボム/Goddess

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ジャスミンとローズの香りが心地よいバスボム。お湯に入れるとフローラルノートのフレグランスが香りたち、シルバーなどの美しいカラーがバスタブに広がります。

約200g/960円(税込)

ベリー アンド クリーム/Strawberries & Cream

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甘いベリーの香りのバスボム。クリーミーでまろやかなお湯と、ストロベリーパウダーがお肌を明るく整えてくれます。お風呂上がりのお肌はしっとり柔らかに。

約110g/760円(税込)

フルーティ ジャイアント ボムシェル/Fruity Giant Bombshell

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ビタミンカラーの大きなバスボムの中に本物のフルーツのスライスが入っています。ベルガモットとカシアオイルがお肌をすっきり健やかに整えてくれます。甘く爽やかなシトラスの香りでリフレッシュできるでしょう。

約330g/2,490円(税込)

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