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15分で片づくって本当?!片付けのプロ直伝「いつでも人を呼べる家」にする5つの秘訣

インテリア

こんにちは!整理収納アドバイザーの田中ゆみこです。「ちょっと近くまで来たから今から寄ってもいい?」なんて、急な来客の予定が入った時、「今から?!」と慌ててしまうことはありませんか?急いでリビングに散らかっているモノをとりあえず収納スペースに押し込んだり、玄関に散らかっている靴を片づける方も多いと思います。そこで今回は、15分で片づくって本当?!「いつでも人を呼べる家」にする5つの秘訣をご紹介します。

すべてのものの定位置を決める

15分で片づけられるようにするには、まず最初に「片づく仕組み」をつくることが大事です。

「片づける」というのは、元の場所(定位置)に戻すことなので、定位置を決めなければ片づけることはできません。急な来客があった時、出ているモノをどこかに移動して目の前からなくしていませんか?それは本来の「片づける」の意味ではないのです。

もし、定位置が決まっていないモノがあれば、定位置を決めてくださいね。その際に、なんとなく定位置を決めるのではなく、「動作・動線」や「使用頻度」でモノの定位置を決めることをおすすめします。

なぜなら、「動作・動線を考えてココに定位置を決めた」「使用頻度でこの引き出しに定位置を決めた」といった理由のある定位置決めは、取り出しやすさや使い勝手の向上につながり、日々の暮らしを劇的にスムーズに変えるからです。

家にあるすべてのモノを10割とすると、よく使うモノは3割と言われています。

すべてのモノの定位置を決めるのが厳しい場合は、よく使う3割のモノから定位置を決めると作業がスムーズに進みます。

定位置が決まっていると日ごろの片づけも15分で完了!「いつでも人を呼べる家」に近づきますよ。

何でも収納ボックスをつくる

急な来客があった場合、一瞬、部屋を見渡して「散らかっているモノ、どこに片づけよう?」と悩むことはありませんか?

その場合は、とりあえず、何でも収納ボックスをつくることをおすすめします。

家族一人ひとりの何でも入れボックスがあっても良いですね。ボックスの中は少々ごちゃごちゃしていてもOKです。片づけのハードルを下げることも、片づけの時間短縮につながるのでぜひ試してみて下さいね。

収納は7割収納にする

訪問サポートにお伺いした時によく感じることですが、片づけが苦手な方は、収納スペースをフル活用しようとモノがパンパンに詰め込まれています。

このように収納スペースに対して10割の収納にすると、新しいモノを入れたい時に入りません。そして無理に収納しようと次から次に突っ込んでしまい、結局何が収納されているか分からなくなり、片づかなくなる原因に…。

一方、モノを厳選して必要なモノを7割の収納にすると、空間にも心にもゆとりが生まれます。

空間があれば、急な来客があった場合でも、ちょっとリビングに出しっぱなしのモノを収納したい時の一時置き場にもなります。ぜひ、3割の余白を残した収納を心がけてみてくださいね。

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