カジュアル属性のアイテムも、素材と着こなし次第で通勤服の主力に。出社が減ったからこそたまにヒールを楽しむなど、新しい価値観で〝あったらいいもの〟をご紹介!今回はニットパンツの着回しコーデを披露。
細かな編み地のニットで、裾のリブまで同素材だから、いつもの黒パン感覚で。
パンツ¥30,800(ハイク/ボウルズ)
久々のオフライン研修 朝から終日座学だから 楽ちん上下ニットに頼る♡
社内実施の小規模研修DAYは、自分が疲れない格好最優先! コンパクトなボーダーニットと細身のニットパンツ、上下ニット合わせで肩の力を入れすぎず、抜きすぎずが狙い。走れるちょこっとヒールと合わせれば、しっかり通勤服仕様に。
パンツ¥30,800(ハイク/ボウルズ)パンプス¥46,200(ブレンタ/エストネーション)ニット¥31,900(ティッカ)バッグ¥198,000(ザンケッティ/八木通商)ピアス¥11,800(ステラハリウッド)
11月なのに25℃超え 初めてのジレ通勤も ニットパンツならうまくいく!
ジョガータイプも細身なら見え方はほぼいつもの黒パン!
パンツ¥30,800(ハイク/ボウルズ)パンプス¥46,200(ブレンタ/エストネーション)Tシャツ¥9,680(スローン)ジレ¥25,300(ジャスト・フィーメール/ショールーム 233)バッグ¥4,950(ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス 横浜ポルタ店)ネックレス¥15,400(ニナ・エ・ジュール/ショールーム 233)ブレスレット¥44,000(ブランイリス/ブランイリス エストネーション 六本木ヒルズ店)
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア・メーク/シバタロウ〈P-cott〉 スタイリング/竹村はま子 モデル/望月芹名 取材・文/古谷沙季、吉田なぎ沙 編集/磯野文子
*VERY2021年10月号「週2通勤派の、秋の「ゆるお仕事服」」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。