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それ一昔前の眉かも?ちょっと変えたら垢抜ける「ちょいダサ眉」を「今っぽ眉」にする方法

アイドレッサーのMAKOです。NG眉というほど悪くないけれど、どこかちょっとだけ歴史の名残りがあって惜しい…私のお客様にもちょっと惜しい眉の方が沢山いたので、そんな眉を再現しながら、今っぽ眉に変える方法をご紹介します。

使用アイテム

おすすめのアイテムはこちらです。このアイテムたちがあれば、大抵の眉メイクはできちゃいます!

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ハサミ...100円ショップで売ってる眉毛用ハサミを使用
スクリューブラシ...なんでも可
コンシーラー...セザンヌコンシーラークレヨンuv00番使用(お肌よりワントーン明るいものがお勧めです)
アイブロウペンシル...ファシオアイブロウペンシル03番使用(ペン先が細いものがお勧めです)
パウダー...Flowerknowsラブベアシリーズストロベリーミルク使用

ここからはちょっと惜しい眉と最新今っぽ眉をご紹介していきます。

バブル名残り眉(1985〜1991年頃)

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【ちょっと惜しいところ】

×眉頭から眉尻まで濃さが均一すぎる

×眉頭の位置が内側に入り過ぎている

×眉頭が眉尻よりも下がってしまっている

アムラー名残り眉(1996年頃)

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【ちょっと惜しいところ】

×細過ぎる

×眉山が上がり過ぎて、眉頭が下がり過ぎている

×全体的に色が濃い(明るすぎる場合もある)

コンサバ女子名残り眉(2000年代)

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【ちょっと惜しいところ】

×眉山の角度が上がりすぎている

×眉頭が細くもやっとしてしまう

オルチャン名残り眉(2010年代)

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【ちょっと惜しいところ】

×少し太すぎる

×平行なのはいいが眉頭から眉尻まで一直線すぎる

×色が濃すぎる

2021年トレンド眉

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