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私のふせんはこれ一択。カンミ堂の“巻き取れる”ふせんが優秀です!

ライフスタイル

カンミ堂から出ているロールふせん「リトロ」が、使いやすさをとことん追求した文房具でした…。用途に合わせて好きな大きさで使えて便利。ふせんだけでなく本体設計にまで“使いやすさ”が詰まっているのも推しポイントです!

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。

可愛くて便利な文房具、見つけちゃいました!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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ご紹介します!

カンミ堂の「リトロ」です!

リトロ
Maki Hahsizume / BuzzFeed
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こちら、とっても便利な“ロールふせん”なんです!
1本に2つのロールが入っていて、お値段は573円。

お値段は573円

どう便利なのかというと…

用途に合わせて、好きな大きさに切って使えるんです!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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細く切ればふせんとして、大きく切ればメモやラベルとして使うことができます!

大きさはこんな感じです。1枚分の幅は12mm!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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1枚ごとにミシン目が付いていますが、細かいミシン目なので書くときにペンに引っかかりませんでした!

使い方はシンプル!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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カバーをスライドさせて本体を出します。

ふせんを使いたい分より“1枚余分に”引き出して…

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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余分に出した1枚を本体に巻きつけてから切り取る!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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この余分な1枚がないと、次に使うときに引き出せなくなってしまうので注意です!
ミシン目が入っているので簡単に切れます◎

“センターのり加工”で、粘着部分はふせんの真ん中です。

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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ロールふせんにありがちな「全面のり」じゃないのが地味に便利!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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ページのマークとして使うときに、粘着面が外に出ません。

カバーが守ってくれるから、筆箱の中でぐしゃっとなったり汚れる心配もなし!

Maki Hahsizume / BuzzFeed
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コンパクトで携帯しやすいのがまた良いですね…。
さらに、ふせんロールを左右逆にセットすれば左利き用として使えるそうです。
どこまでも“使いやすさ”が追求されてる…!

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