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<薬剤師監修>自律神経を整えるには「腸活」!毎日を幸せにする5つの習慣

ライフスタイル

「最近、なんとなくだるい」「いつも疲れ気味で、おなかもすっきりしない」それらの不調は、自律神経の乱れによるものかもしれません。腸内環境に働きかける「腸活」は、自律神経を整える効果が期待でき、だるさの改善にも役立ちます。今回は正しい腸活を、薬剤師の越智屋ノマさんに伺いました。

その4:腸に働きかける適度な運動

おなか周りに働きかけるストレッチやエクササイズ、ヨガなどは、腸の蠕動運動をうながせるので、腸活に向いています。

腹筋を鍛えると、排便もスムーズになります。

その5:入浴でしっかりからだを温める

湯船につかって全身をしっかり温めると、腸も温まって動きがよくなり、リラックスによって副交感神経が優位になります。

寝る1~2時間前を目安として、ぬるめのお湯(37〜39℃)にゆっくり浸かるのがおすすめです。

腸活×自律神経の調整には漢方もおすすめ

photo:unsplash

「腸の調子を、からだの内側から根本的に整えたい」

そんな方におすすめしたいのが、漢方薬で体質から根本改善を目指す方法です。
大学の漢方外来などでも、自律神経が関与した症状には劇的に効果をあらわすとして、治療でも使われています。自然由来の医薬品として効果が認められている漢方薬は、こころとからだのバランスを整えることで、さまざまな症状も同時に改善します。便秘の解消だけでなく、心身を理想的な状態に整えてくれるのです。

ここからは、からだのバランスを整え、便秘解消効果のある漢方薬をご紹介していきます。

便秘を解消したい方におすすめの漢方薬2種

・大柴胡湯(だいさいことう):比較的体力があり、便秘傾向で疲労感や肩こりなどのある方
自律神経の緊張をやわらげ、スムーズな排便へと導きます。

・麻子仁丸(ましにんがん):常習的または急性の便秘や、便秘にともなう痔核のある方
便を軟らかく潤滑にして、穏やかで自然に近い排便をもたらします。

漢方薬を選ぶときのポイントとは

漢方薬は自然の生薬からできており、からだにやさしく働きかけるものです。
しかし重要なのは、自分の状態や体質に合った生薬を選んでいるかどうか、という点。うまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、副作用が起こる場合もあるのです。
どの漢方薬が自分に合っているのかを見極めるのはなかなか難しいですが、最近ではAI(人工知能)を活用した「あんしん漢方」のようなオンライン相談サービスも登場してきました。
AIを活用し、漢方のプロが自分に適した漢方を見極めて自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が可能です。是非活用してみてください。

正しい腸活で自律神経を整えよう!

photo:unsplash

腸活で腸の働きをよくすると、自律神経のバランスを整えることにつながります。食事の改善や運動などを意識し、腸と自律神経の両方によい生活を送りましょう。

また、漢方薬で体質改善を目指すのもおすすめです。是非、専門家に相談してみてくださいね。みなさんがすこやかな毎日を過ごせることを、心から応援しています!

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