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捨てることも大事![12星座別]結婚するために「手放したいモノ」

占い

結婚するために必要なこともあれば、手放したほうがいいこともあるはず。気づいていないけれど、実は婚活を邪魔しているものがあるかもしれません。自分にとって不要なものが何なのかを知るために、12星座別の【結婚するために“手放したいモノ”】をチェックしてみましょう!

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

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おひつじ座は、結婚に関するネガティブな固定概念を捨ててしまいましょう。出産したらキャリアを形成するのは難しいかも…という、ネガティブな想像はしなくても良さそう。

そうした感覚は無意識のうちに結婚願望にブレーキをかけている可能性があります。

また、婚活をする友人との女子会やノウハウ重視の婚活術も、おひつじ座には必要ないはず。世の中の常識と対立するとしても、自分らしさをつらぬくことが結婚にたどり着くカギです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

おうし座は自分のペースを守ることで、ベストを尽くせるタイプです。急かされるのは苦手で、基本的にはじっくりと物事を進めたいでしょう。

でも、結婚はタイミングが何より大事。自分だけでなく、相手の気持ちと都合も汲んで動いたほうがチャンスをつかめるでしょう。

「いいな」と思う人を見つけたらスピーディーに行動して、ときには自分のペースを手放すといいかもしれません。成婚を勝ち取りやすくなるはずです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

ふたご座はフットワークが軽く、楽しい場に誘われれば喜んで出かけるでしょう。でも、毎晩のように飲み歩いたり、夜遅くまで出かけたりすると結婚相手候補に見られにくくなるかも。友だち付き合いは大切にしても、節度ある行動を心がけると良さそうです。

特にオールナイトの遊びや深酒癖があるのなら、そろそろ卒業したほうがいいかもしれません。我慢するというよりは、大人の遊び方を知ることで結婚につながる恋を手に入れやすくするはずです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

かに座は警戒心が強く、結婚相手にふさわしくない人物をきちんと見極められるタイプです。

一方で、「結婚するならこういう人でなくちゃ」という思いも強く、パートナー候補が厳選されてしまいそう。相手に求める条件は「これだけは絶対に譲れない」というポイントに絞ったほうがいいでしょう。

また、両親からの催促やオーダーは無視して大丈夫。親の希望を叶えることは大事ですが、自分の結婚は自分で決めて。
実家住まいの人は、家を出てひとり暮らしをするといいかもしれません。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

しし座は、「このくらいいいだろう」という自分に対する妥協を手放すと良さそうです。

特に、掃除や洗濯が苦手で家が汚くてもしょうがないと思っているのなら、その思考は断ち切りましょう。家事が不得意であれば持ち物を限定してミニマルな生活を目指したり、代行サービスを頼んだりするといいかもしれません。

また、清潔感がないのは恋愛をするうえでデメリットになりそう。結婚は生活そのものなので、住環境には今まで以上に気を遣うといいでしょう。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

おとめ座は少しプライドを捨てるといいでしょう。知的で真面目なので、「知らない」と言うことに少なからず抵抗があるかもしれません。

ですが、素直に「教えて」と言えたほうが男女関係はうまくいきそう。親しみやすい雰囲気が漂い、恋人と深く信頼し合えるようになるはずです。

負けるが勝ちという感覚が身につくと、彼氏に素の自分を見せることが恥ずかしくなくなるでしょう。心の深いところで結びつく関係になれれば、自然と結婚にたどり着くはずです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

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てんびん座は何に対しても「最高」を求めすぎないほうがいいでしょう。美意識が高く、ファッションも食事も上質なものを好むかもしれませんが、結婚の最適解は必ずしも質の高さではありません。結婚相手は外見や能力的なスペックだけでは決まらないはずです。

そのため、人づきあいは幅広く、短所が目立つ人とも深く話をしてみると良さそう。困ったところはあっても、そこが人間らしく魅力的に思えてくるかもしれません。

また、そうした感覚が出会いを増やすきっかけになるはず。運命の結婚相手を引き寄せやすくするでしょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

さそり座はひとりの時間を今より少し減らすといいかもしれません。

何もかも自由にできる状態を手放すのは惜しいかもしれませんが、恋愛も結婚も相手ありきで成立するものです。また、友人や同僚との絡みを増やすと出会いのチャンスも増えるでしょう。

趣味の仲間や仕事関係者がパートナー候補になる可能性もあります。結婚の縁は人づてにやって来ると考えて、豊かな交流を持つように心がけましょう。

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