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「櫻井・有吉THE夜会」で取り上げられた、グラスフェッドバター

グルメ

無農薬の牧草で育った牛の生乳で作られた、香り高い発酵バター

健康に気を使う方々の間で、今や常識となっているのが「オイル」選び。オリーブオイルから始まり、ココナッツオイルに亜麻仁油、えごま油と次々とブームが起きる中、今大注目なのが、こちら「グラスフェッドバター」。え!バターって高カロリーで、どちらかというと健康食品とは言えないものなのでは???と私も思っていましたが、この「グラスフェッドバター」は、その名の通り、牧草のみを食べて育った牛の生乳から作られるバターということで、一般的な穀物を食べて育った牛から作られるバターと比較すると、同じ動物性油の中でもオメガ3などの多価不飽和脂肪酸を多く含む高栄養食品なのです。

またバイオ・グラスフェッドで育った(無農薬の牧草を与えた)乳牛のミルクは高い「カロチン」を含み、それにより香りが良く深いコクのある発酵バターになっているそうです。なんとこちらの商品は、フランス政府が発行する有機農法の認証マーク「ABマーク」を取得しているんですよ。まだまだバターの分野ではその認証取得は珍しいということなので、そのこだわりが良く分かりますよね。

パリより直送されたそれは一塊250gというずっしりとしたもので、牧草が描かれた可愛らしいパッケージを開くと、ヨーグルトのような爽やかな香りを感じます。ナイフをすっと入れるとまとわりつくような滑らかさで、まずはバゲットにさっとひと塗りすると、その味はグレインフェッド(穀物飼育)バターに比べると、あっさりとしており微かな酸味とともにミルク本来の味わいがしました。これは飼料の違いもありますが、ミルクの脂肪分、クリームを乳酸発酵してから作る「発酵バター」であるということも大きく影響しているかと思います。

次にミーハーにも話題の「バターコーヒー」にチャレンジ! コーヒーにバターを入れるなんて…と抵抗がありましたが、バターをしっかり撹拌することでコーヒーにコクが加わり、マイルドな味わいになりました。確かにあっさりと軽く、爽やかな香りが特徴の「グラスフェッドバター」だからなせる技であり、流行るのも分かるなぁと思いました。

パリ直送とは言え、250gで1,980円 (税込・送料別)と、正直お値段はそこそこ張りますが、有機農法が与えてくれる安心とこの風味は、私にはそれ以上の価値があるように感じました。バターのコクや旨味は好きだけど、健康が気になる方にぜひお勧めしたい一品です。

グラスフェッドバター グランフェルマージュ
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