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“恋がしたい”人必見![12星座別]「恋チャンス」を増やすプチ習慣

占い

普通に生活するだけでは、恋のチャンスは訪れにくいかもしれません。特に、「出会いが少ない」と感じている人ほど、恋愛を引き寄せやすい環境を作ることが大事。そこで今回は、12星座別の【恋チャンスを増やすプチ習慣】をご紹介します。さっそくチェックして、運命の人に気づいてもらいやすくなりましょう!

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

いて座はいろんな人と接するようにして、絡む人がいつも同じメンバーにならないように心がけて。

あまり馴染みがないタイプの人であっても、しばらく話をすると魅力的に感じるはずです。恋愛対象に幅が出てくることで、恋のチャンスが増えるでしょう。

特に、好みのタイプとは真逆の人と積極的に会話すると良さそうです。「合わない」「好きになるはずがない」という思い込みが崩れて、むしろ理想的な恋ができるかもしれません。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

やぎ座は、小さなことでも他人に甘えるようにするといいでしょう。「迷惑をかけるんじゃないか」という心配は手放して。

何でも自分ひとりでがんばろうとすると、男性から近寄りがたく思われたり、「ひとりでも大丈夫なタイプ」と思われたりするかもしれません。

人を頼ることに慣れると、今よりも柔和な雰囲気をまとうようになり、周囲から見て親しみやすくなるはず。相手から話しかけられる機会も増えるでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

みずがめ座は、5回に1回は「あえてハズレを選ぶ」ようにすると良さそうです。

自分の好みじゃないとわかっているのに選んでみる。この人とは合わないと気づいているけれど話しかけてみる。そんな習慣を持つと、意外なところから恋のチャンスが舞い込んでくるでしょう。

みずがめ座はしっかりとしたマイルールを持っているため、逆を言うと自分で決めた枠の中でしか行動しない傾向があります。だからこそ、あえてマイル-ルから外れることで、恋の可能性が広がるはずです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

感じたままを言葉にすることを大切にしましょう。うお座は感受性が豊かなので人の気持ちを汲むのは得意ですが、自分の気持ちは胸にしまい込んでいるかもしれません。

「こんなことを言ったら場がしらける」「見当違いと思われるかも」と遠慮しないで、どんどん口に出してみてください。

うお座の感性は独特で、それが恋を引き寄せる魅力にもなるはず。のびやかに思いを話すことで、注目してくれる人が現れるでしょう。

沙木貴咲

占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年現在)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。

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