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若見えVS大人っぽ見え♡元の顔タイプから遠くても大丈夫!印象を変える簡単メイクテク

みなさんはメイクで若く可愛らしく見せたいですか?それとも大人っぽく綺麗に見せたいですか?今回は、元々のお顔の印象から離れていても、違和感なく好みの印象に寄せられるメイク方法をご紹介します。

ベースメイク

ついポイントメイクに重きを置きがちですが、印象操作にはベースメイクも重要なんです!

若見えするポイントはふっくらしたツヤ肌、みずみずしい質感。

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下地、ファンデーション共に濡らすと膨らむスポンジで水分を閉じ込めながらなじませます。

乾燥してツヤが無くなりがちな方は、水で膨らませたあと更に保湿ミストを吹きかけたスポンジでなじませると、日中もつややかなお肌を保ってくれます。

ハイライトは頬の中心にのせ、ふっくら感を演出します。

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大人っぽ見えするポイントはアラのないセミマット肌です。

そんなは肌を作るには、薄膜で透明感があるのにしっかりカバーすることが重要!

ここで活躍するのがファンデーションブラシ。ファンデーションブラシには種類がありますが、セミマット肌にするなら毛がギュッと詰まって断面が平らな物がおすすめ。

このブラシをパウダー類に使用します。

パウダリー派の方はパウダーファンデーションを、リキッド派の方はフェイスパウダーをブラシに取り、毛穴やアラが目立つ箇所にくるくると擦り込むようにカバーしていきます。

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これだけで薄膜なのにカバーされたつるんとセミマット肌が完成。

アイメイク

若見えのポイントは涙袋。目の重心を下げることで幼い印象を作れます。

ここでは大人女性でも取り入れられるナチュラルな涙袋メイク方法をご紹介♡

3色入ったアイブロウパウダーを用意して画像のように塗り分けます。

これだけで自然に見えるのにぷっくりした涙袋の完成です!

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大人っぽ見えのポイントは、はね上げアイライン。

今回はキツい印象にならず、普段はね上げラインを引かない方にも馴染む引き方をご紹介します♡

まずリキッドアイライナーで目尻を跳ねさせたら、暗めのブラウンシャドウを画像のようにのせていきます。

パキッとせず自然な影を作る事で、アイラインが浮かずナチュラルクールアイに。

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アイブロウ

一番顔の印象を左右するのがアイブロウメイクです。

若見えのポイントはナチュラルなうぶ眉に仕上げること。無理に形を取らず、太めのアイブロウブラシでザクザクと描きましょう。

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