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そのメイク、ホントに大丈夫?あなたもついやってるかもな『ダサ見えアイメイク3選』

メイク

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。みなさんはずっと同じアイメイクをしていませんか?「トレンド」と思ってしているメイクもどんどん流行りが変化して、いつの間にか時代遅れ顔になってしまうことも。今回は時代遅れ!と言われないためにも、ダサ見えアイメイクの改善ポイントをご紹介致します♡

ダサ見え涙袋の改善ポイント

涙袋をぷっくり見せると、目が大きく見えたり好印象に見えることから、涙袋メイクに力を入れている方も多いのではないでしょうか?

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ブラウンのライナーで影にラインを引いたり、涙袋を白いアイシャドウで明るくしたり、そこにグリッターを乗せてキラキラにさせたり…涙袋を強調させるためにありとあらゆるメイクテクを施していると思います。

でもその涙袋メイク、ダサ見えしてしまってるんです。

それではどのように改善すればよいのでしょうか?

まずはブラウンライナーで影を描くのを卒業しましょう!

そして真っ白なアイシャドウもNG!涙袋が真っ白だと一昔前の古いお顔の印象になってしまいますよ。

自然な涙袋を目指すなら、まずはピンクのアイシャドウを涙袋に塗ること。ピンクなら血色のあるふっくら涙袋に仕上がります。

さらに同じアイシャドウで涙袋の下の窪みに押し込むように色を重ねれば、涙袋に自然な陰影が生まれ、よりふっくら立体感のある涙袋に仕上がります。

おすすめのアイシャドウ

おすすめのアイシャドウはこちらです♡

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こちらはSUQQUの人気のアイシャドウパレットです。04純撫子というカラーは、ピンクやオレンジがベースの「血色をよく見せてくれる」カラーを配色。肌なじみも良くてとってもおすすめです♡

締め色のプラムブラウンも暗すぎないのもポイント!ラメも入っているので、こちら1つで素敵な目元が完成しますよ。

ダサ見えまつ毛の改善ポイント

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まつ毛命!という方に多いのが、何度も塗り重ねたひじきのようなまつ毛。

濃く太く見えることで印象的な目元にはなるけれど、たっぷりとついたマスカラは、繊細さに欠け良い印象を与えません。

トレンドの抜け感とも程遠く、お古なダサ見えメイクになってしまいます。

繊細まつ毛を作るポイントは、液量をしっかりと調整すること。

マスカラを塗る前にしっかりと容器のフチでブラシをしごき、余分な液量を取り払うと繊細なまつ毛に仕上がりますよ!

マスカラを塗る時は何度も重ねずに、根本から毛先に向かってスーッと梳かすように塗るのがポイントです。

ダサ見え下目尻の改善ポイント

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目を横に大きく見せるために、下目尻のラインを並行に引くのももう古いです。抜け感メイクが流行りな今、過度に盛るメイクはダサ見えメイクになってしまいます。

暗すぎないカラーを下目尻に乗せて、しっかりとぼかすだけで十分に目幅を広げることができますよ。

いかがでしたか?ぜひ今のメイクを見直して、今っぽメイクを楽しんでくださいね♡

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