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寒い冬だからこそ!気持ちが高ぶったラブラブな瞬間3選

彼とこんなシチュエーションになりたい…という人は多いはずです。

(Polina Panna/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

冬は寒いからこそ、好きな人と温め合おうとするシチュエーションが多いですよね。

fumumu取材班は、気持ちが高ぶった冬ならではのラブラブな瞬間を聞いてみました。

①「ちょっと温めて」とハグされたとき

寒さが距離を縮めてくれた瞬間、気持ちが高ぶるのもわかりますね。

「彼と付き合い始めた頃、手をつなぐのも恥ずかしいと思っていたんです。
でもデートで夜景の綺麗な場所を散歩していたら、とにかく寒くて。ふと人気がなくなったときに、彼が『ちょっと温めて』と言って、私の体を包み込むようにぎゅーっと抱きしめてくれました。
実際は15秒くらいだったと思うんだけど、何分もそのまま抱きしめられていた感覚。今も思い出すと余韻に浸れるくらいに、素敵な時間でした」(20代・女性)

②手に優しく触れてくれたとき

愛し合うふたりが触れ合うと、気持ちが通じ合っていると感じますよね。

「デート中、あまりの寒さに喫茶店で休むことにしました。そうしたら向かいに座った彼が、震える私の両手を優しく包み込んで、『寒かったね。大丈夫?』って温めてくれたんです。
ものすごく大切にされてるなって感じられて、気持ちが上がりました。温かい飲み物で温めるのも悪くないけれど、愛する人に優しく触れてもらうのって、やっぱりいい…」(20代・女性)

③ふたりで毛布にくるまったとき

狭い空間にふたりきになると、ドキドキしちゃうようです。

「彼とのお家デートで映画を見ていたとき、少し肌寒く感じて、ふたりで毛布にくるまりました。体温が伝わって、彼も私も気持ちが高ぶってしまい、そのままエッチな雰囲気に。
きっとふたりだけの閉鎖的な空間に、ドキドキしてしまったんだと思います」(30代・女性)

彼との距離をグッと縮められますかもしれませんね。

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